キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
アイザック・M・ロックハート
ID:3163751
MD:3b8ae80446d708e0d81094f6e3ed73bf
アイザック・M・ロックハート
タグ:
アオゾラ宅
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
icv.宮野真守 3月24日生まれの牡羊座。B型Rh。 曽祖父の代から続く(3代)ロックハート財閥の代表取締役の息子。姉が6人いるが、父親が俺にしか跡を継がせる気がないため、きょうだいの中で唯一の男児であるアイザックが必然的に次期後継者となった。ミドルネームの「M」は、曽祖父モンタギューのイニシャルで、代々、後継者に与えられる。性格はナルシストで相当な自信家。常に前向きで、失敗しても挫けない心を持っている。しかし、トラウマ(姉に関することを)を思い出すと、たちまち自信を失う。趣味は音楽鑑賞、ドライブ、射撃。ロックハート財閥は幅広く、色んな事業に手を出しているが、特に世間に名が知られているのは自動車メーカーと、古くから続いている楽器メーカー。英国王室とも繋がりがある。 幼少期から個性的な姉たちに奴隷のように振り回されてきたことから、姉たちに対してトラウマがある。例をあげるなら、おもちゃのヘビで驚かされた。おままごとに強制的に参加させられ、女装させられた。かくれんぼの途中で探すのに飽きて見つけてもらえなかった。など。姉たちが成人してからは、それぞれに専属の使用人がつくようになったため、もう自分が振り回されることはないだろうと思っていたが、そんなことはなかった。今も荷物持ちとして買い物に付き合わされるなどしている。姉たちは姉たちなりに弟をかわいがっているつもりのよう。 メイドのマリアとは恋愛関係にあり、彼女のことを溺愛している。マリアに高価な宝石やアクセサリーを何度も贈ったが、「使用人には過ぎたるものです。もらっても身につける機会がございません」と断られ、すべて受け取ってもらえていない。マリアと出会ったのは17歳のとき。病気の祖母に代わり、マリアがメイドとして家に来たばかりの頃、失敗ばかりして庭で泣いていた彼女を見つけ、励ましたことがきっかけ。そのあともマリアのことを気にかけ、見守り、時には手助けしてやっていたが、頑張り屋の彼女に惹かれていく。もともと家のメイドであったマリアだが、アイザックが18歳になる誕生日プレゼントに自分の専属メイドとして父親からもらい受けた。二人の気持ちが通じ合ったのは、アイザックが熱を出して寝込んだとき。マリアに「欲しいものは?」と聞かれて、アイザックが「君が欲しい……君がいれば何もいらない……」と答えた。「私、ですか?」「そうだ……好きなんだ……君を愛してる……」「……」「何も言ってくれないのかい?あぁ、どうか僕の気持ちにYESと答えてくれるなら、僕の手を握ってくれ……」いつも自信に満ち溢れた男の自信なさげな姿を見て、マリアは彼の手を握った。「はい。あなたを元気づけられるなら、私は喜んでお坊ちゃまに自分自身を捧げます」そうして二人は両想いとなった。父親は息子とメイドとの関係に気づいているかもしれないが、息子がそれまで女遊びをよくしていたので、いつものことだろうと思って深刻には考えていない。 ケンブリッジ大学に通っている。中身はともかく、容姿は整っているため、黙っていれば女が寄ってくるし、財閥の御曹司ということもあって、お金目当てで寄ってくる女も多い。マリアのことを好きになる前は、いつも女の子をはべらせて遊んでいた。自分の周りにいる女の子たちは、みんな自分の家柄や財産にしか興味がなく、自分自身を見てくれないことは分かっていた。それでも女の子たちと遊んでいたのは、友人がいない孤独を紛らわせるためだった。 <マリアの説明> 元気のいいドジっ子メイド。現在18歳。家に来たばかりの頃(16歳)は自分の自信がなく、失敗ばかりして泣いていたが、お坊ちゃまに励まされて頑張った。今ではメイドの仕事なら大抵できる。しかし、たまに抜けているときも。芯が強い。マリアは、お坊ちゃまのことが好きだが、彼と結婚することはできないだろうと思っているし、それは仕方のないことだろうと思っている。気持ちが通じ合えただけで幸せだと感じている。以前は彼に婚約者ができたら身を引こうと考えていたが、「いいかい?君が僕のためを思って身を引くようなことがあれば、僕は絶望して二階の窓から飛び降りるからね。僕のことを想うなら、そんなことはしないと約束してくれよ」と言われているため、それもできない。普段は「お坊ちゃま」と呼んでいるが、二人きりときは「ザック様」と名前で呼んでいる。 ⬛通過シナリオ 「あなた方は御曹司です、金にモノを言わせてイタリアまでオペラを聴きに来ました」〈SAN〉70→52→76 19歳 〈クトゥルフ神話〉+3 「見た目10割」〈SAN〉76→98 上限90〈図書館〉+8 〈心理学〉+13 〈目星〉+5 〈クトゥルフ神話〉+6 <事前アンケート> ①探索者は何の御曹司か、その企業名(組織名)は 「ロックハート財閥──どんなに無知でも、その名を耳にしたことくらいあるだろう。父上がその財閥の代表取締役で、僕は次期後継者というわけだ。うちは幅広く、色んな企業に手を出しているが、世間に名が知られているのは自動車メーカーかな。古くから続いている楽器メーカーも有名だろう。特にヴァイオリンに関しては、他のメーカーには負けない自信がある」 ②名家として約何年、何世代続いているのか 「ひいお祖父様の代から続く財閥だ。もう3代にはなるか」 ③兄弟はいるのか 「僕は長男だ。父上は男にしか跡を継がせる気がないらしく、その条件に合っているのは僕しかいない。姉が6人いるが、男は僕だけだからな。姉に関しては、おぞましい記憶が蘇るから、あまり語りたくはないが……みな、個性的な性格の持ち主だ。僕は彼女たちにさんざん振り回されてきた。姉という生き物は、みんな悪魔だ!」 ④変わったものに興味はあるか 「車や銃には大いに興味があるよ。男のロマンだからな。宝石や花といった美しいものにも興味はある。女たちに囲まれて育ったから、そのへんの美的センスは持ち合わせている」 ⑤欲しいと思ったものへの執着の度合いは 「欲しいものが目の前にあって、なぜ買わないという選択肢が出るんだ?目の前になくても、取り寄せるというのに。なぜ、迷う必要がある?金に糸目はつけないぞ。……しかし、あまり金を使いすぎると、また父上に怒られる」 ⑥オペラに興味があるか 「オペラは金持ちの嗜みだ。興味がないわけないだろう?」 ────────────── シナリオに関わるネタバレ注意 <アイザックの今後> 誰よりもカストラートが作られた背景に嫌悪感を抱いていたが、金で買った二人の少年をカストラートにしてしまった。どうしてカストーラートなんて作ってしまったのか。どうして自分は誘惑に抗うことができなかったのか。とアイザックは自分の中の狂気を否定しようとし、部屋に引きこもり、カストラートの歌声を遠ざける。しかし時折、誘惑に負けてカストーラートの歌声を聴いてしまい、そのたびに自分を責める生活が1年間続く。罪悪感から命を絶ちたくなったが、家のことや、自分がカストーラートにしてしまった少年たちの面倒や責任を放り捨てて死ぬことを自分に許すことはなく、罪を背負って生きていく道を選ぶ。 マリアと別れてから、何度も彼女を突き放したが、彼女は自分から離れていかなかった。アイザックとしては、自分のもとから去ってくれたほうが楽になれた。それ以降もアイザックは見合い話がきても断り、誰とも交際しようとしない。生涯独身を貫くつもりだ。そうする理由は、カストーラートを作るというおぞましい行いに手を出してしまった自分と結婚したら相手が不幸になるという考えと、カストーラートを作ってしまう可能性のあるディレッタント(芸術愛好家)という血を受け継がせたくないという思いがあるため。跡継ぎができるか不安になった父親が見かねてマリアとの交際を許すも、それでもアイザックはマリアとよりを戻さなかった。最終的にアイザックの甥っ子(二番目の姉の子)が養子となり、跡継ぎとして教育を受けることになる。 カストーラートを生み出してしまう前は、よく高笑いする男だったが、1年後にはその心が凍てついて、張り付いた笑みしか浮かべなくなる。だが、彼のことをよく知らない人間からすると、その笑みはにこやかなものにしか映らないだろう。たまに冷え切った目をすることがあるが、話しかけられると、にこっと笑う。感情をなくした彼の心が動くとしたら、会うことを避けているヒビキに再会したときだろう。アイザックはあれ以降、正体を伏せてヒビキを陰ながら支援している。アイザックの事情を知っている者に対しては、自嘲的な笑みを浮かべる。 苦悩して生き続けるからなのか、ダイス振ったらアイザックの寿命が33歳だった。病気で亡くなったのか、これからの探索で死ぬのか。アイザックには、この先、地獄のようなシナリオに行ってほしいと思ってるので、死ぬ可能性は高いだろう。病気で死ぬなら、これが神から与えられた罰かと思って、罰を与えられたことに少し安堵してしまうだろう。病気で死ぬなら自分の死後カストーラートが広まることがないよう、死ぬ前にきっちり証拠を片付ける。さすがに自分がカストーラートにしてしまった少年を自分の身勝手さで殺すことはできないので、手術で少年の声を出なくしてしまうしかできない。自分がカストーラートにしておいて、少年の声を奪うことも身勝手なことだと分かっているけれど、それでもなおアイザックはカストーラートを世に出さないためには、そうする。予想していなかった死を迎えた場合は、メイドのマリアに後始末を頼んでいる。 後遺症あり。 二人の少年の面倒を見ている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG