タグ： 砂家 こゝろHO4

2015　占い師ベース 一人称：僕 呼び方:君、〇〇くん、〇〇さん 喋り方など 「気の持ちようで案外明るくなれるものだよぉ」 「何か作ろうかと思ったのだけれど、これは何処に仕舞っていたんだろうね？」 「僕だって気遣いくらいは出来るさ」 名字に占と言う字がついているというだけで占い師になった生活能力皆無人間。性格はのんびりしている。店を運営なんて能力もある筈がないので対面式ではなくネット越し。 ありとあらゆる作業が壊滅的に不器用で台所を使わせたら事件現場か？？？というレベルで荒らす。取りあえず調味料とか調理器具全部出してみようかな→どこに仕舞ってたんだっけなぁ→ここかなそこかなをしているうちに鍋が焦げだすみたいな感じでぼけぼけしているので、あんまり使わせてもらえていない。料理は好き。味は知らん。 現在はHO1くんの家にお世話になってます。 踏破シナリオ 「こゝろ」 「愛飢ゑヲワル」エンドA-1 以下秘匿関連　ネタバレ注意 ーーーーーーここからーーーーーー 秘匿条件によりCONを7から切り上げ半分→4の処理 身体が弱い為外での仕事ではなく家で出来る仕事を選んだ。両親がなくなった時の事や15年前以前の記憶がない為か、内心は寂しがりで祖父(梅之うめゆき)に懐いている。マイナス面はそんなに表にはださないけれども。ぽやぽやとしてはいるが人の気持ちの変化には機敏。 AF『祖父のお守り』 これは君の祖父の命と引き換えに創られたお守りだ。 ・このお守りを所持している間、能力値のマイナス補正はなくなる。（※こゝろ通過時に限る） （CONを元の値に修正できる） ・このお守りを所持している間、クリーチャーからの精神的攻撃（POW対抗）は自動成功になる ・このお守りを所持している間、クリーチャーからの毒攻撃（POT対抗）は自動成功になる。 祖父が亡くなった後、家事が壊滅的にできないということもあってHO1の家に居候中。感情の整理がついたわけではないものの、生かされた命を投げ出そうとも思わない為ゆっくり生活中。あの時一緒にいた自陣のことはどうか息災でと願っている。 愛飢ゑヲワル AF：「ヴェールの石」 「HO神話生物」が身につけることによって「HO探索者」以外が視認できなくなるアーティファクト。外すと当然周りの人間にSANCが入ってしまう。 ※神話生物の扱いはKPPLに委ねます。基本タイマンのみ参加可能かと思います。

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