タグ： うめきゃら

モルテ ■職業技能について 　聖職者改変 　オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史 、芸術（埋葬） 　言いくるめ→埋葬 ■設定＿＿＿ 　一人称：私 　二人称：貴方、君 　好きなもの：夫 　嫌いなもの：なし 　誕生日：5月15日 　誕生花：ドクダミ 　花言葉：「白い追憶」 　一言で言い表すのであればクーデレ。冷静で落ち着きがある。 　真面目で言われたことは守る。指示通りのことをするため上からはある程度は気に入られているかもしれない。 　物事をきちんと考え、客観的に見たり合理的に考えられるような人物。 　ではあったが、今の夫と関わったおかげか大分柔らかくなっている。 　一緒にサボろうと言われたら仕事が少ない日は少しだけサボってくれる。 　適当に決めといてと言われても相手の意見をくみ取ってから決めるようにはしている。自分主体は慣れていないため。 　元々リュカに対しても他の人と同じように扱っていた。ただの機関の人間であり、仕事仲間。 　部署は違えど仕事の内容故に関わりは他よりあった。 　最初はお気楽で適当で、自分の苦手なタイプだった。相手の真意がわからないから。 　時間が経ちいつの間にか隣にいるのが当たり前になっていた頃にはとっくに絆されていた。 　他の医療班が信用できないというわけではないけど、手当やその他諸々見てもらうならリュカがいいと思ったり。 　魚介類が出されたときにはあの人食べれてるのかな、残してるのかなとか考えたり。 　物事を考えるときにふと、自然にリュカの事もセットで思い浮かぶようになっていた。 　土葬に拘りがある。宗教の関係とかではなく、ただ人を、遺体を生まれた地球に還してあげたいと思っている。 　そのため土葬以外はしない。頑固な面もあるためそこだけ少々面倒くさいかもしれない。 　夫が自分より先に亡くなったら自分の手で埋めると約束した。 ■サンプルボイス＿＿＿ 　「　ただ土に、地球に還してあげたいだけ。だから土葬以外はしないよ　」 　「　死ぬって当然のこと。だから、せめてもの弔いで埋めてあげたいの　」 ■イメージソング＿＿＿ 　喉が乾くまで 　プラテネス

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ