タグ： 超人×能力者卓

一覧。 ・異能「会者定離」 ・魔法 ・契約封印の魔眼 ・魅異の衣着 ・特有魔術引斥「反照の腕」 ・刺魔導(いらまどう) ・血魔導(のりまどう) ・保護の魔術 異能「会者定離」 30m範囲内なら引力、斥力を扱える。だが、対する2つにしか力を及ばせられない、同時に2箇所での使用は不可能。 プロテクト系魔法 ダメージを1/4減らせる。1d2回攻撃されると、壊れる。消費mp1d3 右眼(契約封印の魔眼) 眼に光が3秒間入ると、魅異が召喚される。 消える時は、同じ3秒間光が入らないと封印される。眼を閉じなくても、光を遮りさえすれば、召喚はされない。 康介のMPを消費した分だけ、魅異のHPを回復させられる。 魅異の衣着 魅異の力を全身に纏う事によって、身体能力と耐久力を上げる力。烈弾を使用可能になる。 STR→36 DEX→36 SIZ→15 装甲20 mpをn消費でn回復 0になると武装が解ける、mpで回復する、もしくは日を跨ぐまでは再度武装は不可。 ・烈弾 1d6d6ダメージ　回避成功時、1d6個回避。 散弾銃の様なものを魅異の体から放つ。装甲-1する。 特有魔術引斥「反照の腕」 全身に張れず、片腕にしか張れないデメリットはあるが、その腕が一つの「物体」として孤立して、その防御壁に攻撃が触れる前に斥力を自動的に与えて反射する。また、自動的に引力を働かせ、攻撃をその腕に向かわせる事が可能、自立性の低い飛び道具などは吸い寄せられて反射されてしまう。 攻撃側がSTR対抗に失敗で「反照の腕」に命中。 mp1d6消費　耐久:10(気術などの魔力的な貫通力を持った攻撃で無いと、減少させられない。) 特有魔術衝破「破壊の腕」 全身に張れず、片腕にしか張れないデメリットはあるが、その腕が一つの「物体」として孤立して、衝撃を微細に働かせ続け、その防御壁に攻撃が触れる前に破壊を行う。 5ダメージが先に入る。 耐久10 mp1d6消費 刺魔導 事象強化、事象変化を行う奇跡の術。 ・拳貫徹 拳に斬撃の属性を付け、貫通を付与できる。(2d3+db) mp消費:1 ・馳走 nターンの間身体能力を向上させる。 STR・DEX+5 消費mp:n×2 血魔導 魔導銃を介して、凡ゆる奇跡を放てる。 ・光(リスツ)　　回避半減　1d4ダメ ・雷(ドンダー)　スタン可能 ・焔(スラム)　　炎症付与 ・風(ウィンズ)　突風を起こす ・氷(アイス)　　氷を飛ばし、着弾点を凍らせる 全て射程100m 光の消費mp:1d2-1 その他消費mp:1d2 〈複合〉 光+雷=裂雷(フィラミン)1d4 スタン可能 光+焔=熱線(ヴァーンテ)1d4+1d2 自動止血 光+風=鎌風(ゴイシキル)1d4+1 不可視(回避半減) 光+氷=樹氷(ライム)1d4 貫通性の氷(アイス)自動止血 風+焔=熱風(ズァイジ) 風+氷=寒風(ノァージ) 焔+氷=融雪(ヴァーテ) 水を出す 焔+焔+氷=蒸散(ミスツ) 霧を出す 光+焔+氷=水簾(フォンテイン) 1d4+1d2 出血促進

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