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　＜言いくるめ＞、＜聞き耳＞、＜心理学＞、＜説得＞、＜値切り＞、＜法律＞、＜目星＞ 　＋個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに1つの技能 拳銃をとりました！ 3/27生まれ 母は専業主婦、父が刑事、父親の姿に憧れて刑事を目指した。 しかし大学生の頃に父親が殉職。泣き崩れる母親を支えるためにも自分が父の代わりになると決めて更に意思を固める。 願いは叶い無事に警察官から刑事にまで上り詰める。 拳銃の才能も自分にはあったため、きっとこれから次々と好転していくに違いない。と思ってた矢先に件の事件が。 殺してしまったのは同期の男性。名前を「阿久津 昂（あくつ こう）」。警察学校からの友でお互いに切磋琢磨してきた仲。 ライバル的な存在で男女の壁を越えた友情を培ってきたと思っている。 親友を殺してしまった自分に募る遣る瀬無さや罪悪感から酒に溺れるようになるが「こんなことを彼は望んではいないだろう」とは思いつつもついつい手を出してしまう。そんな己が情けないと思う。 【NPCに対して】 ・桃下 冬香 同じ正義を目指していただけあってとてもやりやすかった相手。親しみを込めて下の名前で呼んでいる。 たまにタバコを吸ってる所を見かけると「健康に気を遣え！」などと言ったりするけど自分が言えたもんじゃないと毎度思う。 でも冬香には長生きしてほしいので。 ・佐々羅 透李 監察医の中で一番信頼を置いている。お互いの腕を認め合っているし、その上で人間性も好意的に思っているので話しやすい。 やけ酒の件はあまり話したくない。（バレてたら困る） でもたまに弱音を吐きたくなる時は先生を頼る。 ・蛇原 辰巳 ちょっとヤンチャでたまにトラブル事に巻き込まれ（てそう）るけど心根が真面目なのでつい目を掛けてしまう部下。（部下？） 周りから厄介がられてるけど班長である自分が守ってやればいいと思っている。 尊重してあげたい。 【HO2について】 冬香との相棒期間が充実していたこと、また過去の件や、酒に逃げてしまっている現状もあるため自分がしっかりと相棒として務められるのかどうかが少しだけ不安。 開始時にはコミュニケーションをとってどんな人物なのかを図っていきたい。 できれば自分の弱みである過去・酒の話は避けたい。隠したい。信頼関係ができるまでは。 ▼公開情報 ``` あなたは警視庁刑事部捜査第一課に所属する刑事だ。 班を仕切る班長であり連続殺人犯モズを追い続けている。 ``` ▼秘匿情報 **[1年前に起きた事故]** ``` 拳銃の腕前には自信があった。だが、その傲りが１年前に起きた事件の引き金になってしまった。 当時、殺人事件の捜査中、犯人確保を優先したHO1は人質にされた部下を誤って射殺。 犯人は逮捕できたが、部下は殉職。彼の拳銃も紛失してしまった。 以降、その出来事を忘れようと酒に溺れ時々意識を失ってしまう。 (殉職したのは上司や同期でも可、性別不問、関係性も好きに決めて大丈夫です) ``` **[交友関係]** ``` HO2の配属前は桃下 冬香(ももした とうか)と1年間バディを組んでいた。 彼女は頼れる元相棒であり同じ正義を志すよき理解者だ。 同じく1年前から仕事を共にする監察医の佐々羅 透李(ささら とおり)とは、 共に様々な事件を解決まで導き互いの仕事を認め合っている。 ``` ▼推奨技能 ``` 三大探索技能、＜拳銃＞、＜回避＞ 2か月　強迫観念：班員の行動をいちいちチェックする。

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