タグ： 夏蜜柑の人

2015 職業:俳優準拠 【俳優】APP+1 ファンに対して信用+10％ 【特徴】 40 夜に弱い 深夜帯の行動に負荷がかかる 深夜0時以降も行動する場合、アイデアか知識の半分の数値。尚、早朝から行動可 49 暗黒の祖先 祖先が何らかの神話生物とか怪物とかヤバい奴だとかそんな感じ 杉山の場合は吸血鬼の先祖返り。 吸血鬼の能力として技能:噛みつきを保有。 ・噛みつき:噛みつき成功後、ダメージを受けた場合対象は押さえつけられ何も抵抗できない状態になる。 その後、各ターンSTR(血)が1d6ずつ吸血鬼側に吸収される。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【詳細】 日本人離れしたエキゾチックな容姿と高い背丈が特徴的な青年。 当初はスカウトされてモデル業をやっていたが、縁あって俳優の道へ進んだ。 高慢気味な性格で、ある意味他者をやんわりと見下している。 「君、そういうことも出来るんだね。ちょっと意外だったな、えらいえらい」 「え？もう終わり？君ならもう少し頑張れるよね。別にこれって頑張るほどでもないと思うけど」 本人はちょっと高慢ちきな言い方をしてしまうことを気にしている。 人間が好きで、他者を相手にすると相手が愛しくなって可愛がったり苛めてやりたくなって、ついこのような言い方になるのだとか。 俳優としての演技力は優れており、役に入っているときは普段自分が苦手とすることも克服してしまえるほど。ただしやせ我慢のようなものなので、根本から改善しているわけではない。 役になりきるために、その役が好きなものを身につける癖がある その出自はルーマニア人と日本人ハーフの杉山隆一郎と、ルーマニア人であるリディア・イオネスクとの間に産まれたクウォーターである。 「ラドゥ・修吾」という名前は杉山夫妻が日本国外でも通用するようにと、日本語のファーストネームとルーマニア語のミドルネームをつけたもので、日本では「杉山 修吾」と名乗っている。 修吾自身は日本語以外の言語は習得していなかったが、日本の外で活動する可能性も踏まえて英語の勉強をしている。 絵を描くことが得意で、スカウトがなければ一時期は芸術家の道へ進むことも考えていた。 日光に弱く、陽にあたると肌が焼けて痛むのが悩み。日焼け止めを塗っているがそれでも痛むのだとか。 そのためいつも肌を極力隠す服装をしている。 苦手な食べ物はニンニクとナス。 カナヅチで、幼少期にプールで溺れかけて以来トラウマとなっている。また何らかの恐怖症なのか教会の屋根にあるような大きな十字架が苦手。 牙のような八重歯や容姿、上記の特徴も相まって「吸血鬼のようだ」と言われることもしばしば。 実際に吸血鬼の役を演じたこともあるが、本人はホラーが苦手であり、今ではお馴染みの存在となった吸血鬼や人狼といった存在にさえも怯えてしまうため、内心では「冗談じゃない」と半べそをかいている。 血液を見ると異様な高揚感を覚えるのだとか。 本人は気づいていないのだが、彼に流れる血にはとある秘密があった。 杉山・ラドゥ・修吾の母方の祖父の家系、イオネスク家はなんと吸血鬼の末裔だったのだ＿＿＿＿

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