タグ： 唐 ドロディス

本名は不明。 性格は飄々としていて楽観的。どんな状況でも臆することなく自分のペースで淡々と物事を解決していく。 目つきが悪い為、いつもニコニコしているせいで胡散臭さを強調させてしまっている。 ▽遺書屋について 人間の人生最後の言葉、というものに好奇心を抱いている殺し屋。 これから死を迎えると自覚している人間の言葉を間近で聞き、文字に書き起こしたいが為だけに殺し屋をやっている。 遺書という存在を‘‘生命の最後の残り僅かな時間で己の人生を見つめ直し、最後の思いを込めて筆を走らせた、その人の人生を総括した物語である‘‘と認識しており、更にその書かせた遺書を届けるべき場所に届けるまでが彼のこだわりでありルーチンワークである。 在るべき場所で永遠に残り続ける死者の言葉は、飽く事の無い最高のエンターテインメントだと彼は考えている。 ▽仕事について 趣味がてらお金を貰ったら丁度いいと考え、今は殺し屋もやっている。 遺書を書かせる対象は彼が気に入った相手だけ。 ナイフと拳銃の扱いに長けているが、殺害よりも拷問などで情報を吐かせる方が得意。 ▽相方について 相方の事を都合がいいだけ、だと言いつつも命をかける行為が取れる程度には大切にしている。 相方が作るご飯が一番好き。(特にグラタン) ▽特徴表 ・目つきが悪い(興味＋40) 目つきが悪過ぎて、知り合い以外から怖がられる。APP－1、信用－10% ・俊敏 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。回避の基本成功率がDEX×5 ▽通過シナリオ ドロップアウトディスパイア(HO届人) 7FFF00 _____ ※ドロディス届人HOバレ ＜遺書＞ 自分が書く遺書となると少し緊張してしまうね。 君とはビジネスの関係だったが、君と過ごす日々は賑やかで…思ったよりも楽しかったよ。 遺書の内容が中々まとまらず、筆が進まなかったが、ようやく言葉がまとまった。 いつもみたいに長々と喋ってしまうと君は飽きてしまうだろうからね、最後は短く〆よう。 最高のエンターテインメントをありがとう。最高の人生だったよ。 これからも良き人生を。

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