タグ： 同居人 探偵助手

職業技能は私立探偵の助手…というよりはボディーガード的な役割を意識し振ってみました。探偵助手という職業…とは… ◇キャラ背景 特徴表：邪悪な一族(D)　邪悪さの度合い/30　デメリットによる技能値のボーナス1d6+10→11 蛇人間の血がわずかながらに入っている。瞳が赤く、瞳孔が蛇に近いため幼い頃から周囲からは気味悪がられていた。両親はいない。 教育機会がほとんどなく、生きるために暴力を振るわなければならなかったこともしばしば。 今は探偵の春日向先生に拾われて、比較的人間らしい生活を送れている。先生に日々振り回されているが、心の奥では恩人として深く感謝している。 怒ったり感情が高ぶると瞳孔の異様さが目立つ。自身の目を嫌い、伊達メガネをかけているが、視力は普通に良い。 ◇補足 蛇人間……って頭良かったはずだけどこのINTでええんか的なのはありますが、あまり教育されなかったのと多分彼らの一族退化してるので…何卒… 蛇人間云々はふわっとしたフレーバー程度でお願いします；； おそらく雪月自身も自分のルーツはあまり詳しくないと思います。(なぜこの特徴表引いたのか) ◾︎同居人通過後について ニャルラトホテプへの願い『春日向麗(先生)が死なない世界で、これまでと変わらない日常を過ごす』こと 生きて、健やかである先生への執着という発狂を引いたこともあり、先生が生きている現状を維持するためならどんなこと(それこそ殺人さえ)もできるようになってしまった。というかもう人は殺した 鬼嶋との記憶も、先生には無いけれど雪月にだけはあるため、食人の快楽も覚えている。ただ、人を食った時に強いられていた監禁生活、その際の苦痛がフラッシュバックするため食人には目覚めていない。今のところ。 雪月の願いはただ一つ、『先生とのこの日常をずっと続けること』。永遠の現状維持を望んでいる。 ※ちなみに継続シナリオにて体の関係を持ちました(発情イベントはおこらなかった陣だったんですが…) 相方への感情は、恋愛感情というよりひたすらに執着心という感じのキャラです。 ▽継続卓 ・ミッドナイト・スウィート ・ワンルーム・ナイトメア ・とある家(略) ◾︎とある家(略)通過後※とある家のネタバレを含みます HO1:人。 病気によって変わっていく先生を隣で必死に支える中、『先生との日常が変わること』への恐怖、また『自分が本当に愛しているもの』と無理やりにでも向き合うこととなり、先生への愛情があることを自覚した。(それまではこの日常を愛しているのか、先生を愛しているのかわからなくなっていた) 先生と多くの話をし、自身が先生を愛していること、また同居人で起きた出来事などをようやく全て彼に話すことができた。 とある家にて再発した食人の癖と殺人衝動については解決していないが、先生に何も言わずに彼を守らなければならないという強迫観念からは幾分か解放された。 先生からもそばにいて欲しいと懇願されたが、まだ求められることに対しては少し戸惑う面もある。 先生への恋愛感情、独占欲については見ないふりをしている。この点についても向き合わざるを得ない日は遠くはないと思われる。

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