タグ： 亜季葉の探索者

(クトゥルフ2015『コンピューター技術者』ベース) 特記：＜コンピューター＞に+10％のボーナス 【特徴表】 4-10：夜に弱い(D) 夜にはすぐに眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば<アイデア>および<知識>ロールの成功範囲がそれぞれ1/2(端数切り上げ)になる。 1d6ロールの出目[2]。追加の技能ポイント+20 1-5：天才 生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 ハッカーではあっても技術を悪用しない、いわゆる『ホワイトハッカー』の青年。 普段はオンラインで企業などから依頼を受けてセキュリティプログラムを組んだりセキュリティチェックをしたりしている。 的確に資料を探し出し、目星をつけるのは割と得意。ある程度なら自力でパソコンを修理することもできる。 慈善活動をしている訳では無いので、仕事を終えたらそれ相応の報酬は要求するし取引先がゴネるようなら言いくるめてでもゲットする。 厄介事に巻き込まれるのは避けるタイプであり、のらりくらりと回避する事が多い。 仕事中に席を立つ時間も惜しいので、練習していく内に蹴りでゴミをゴミ箱に的確にシュートできるようになった。特技とも言えない特技である。足癖が悪いだけとも言う。 夜にはめっぽう弱く、取引先にも『午前0時を過ぎたら営業終了』と伝えている。 午前0時を過ぎてからも「どうしても」と頼まれれば仕事はするものの、眠気からか凡ミスが非常に多くなる。 その代わり早起きは出来るので深夜より早朝に仕事をする方が本人的には効率がいい。 煙草の煙や匂いは苦手だが、酒は好む。 カノヨ街でのアバターは髪を後ろで結っており、手足が無い。常に浮いており、移動する時も浮いて移動している。手足は無いが物を掴んだり蹴ったりすることは出来る。 【ここから蛇足(読まなくても支障なし)】 アバターについて アバターを組んだ後に着物の帯の位置が女物の着物である事に気付いた。ので「手足がなく帯が腰の位置だと安定しないから」と理由を後付けでこじつけた。 手直しするのは面倒くさい。知らん。 (PLが立ち絵を描いた後に着物の帯の位置が女物の着物である事に気付いた。ので理由を後付けでこじつけた。手直しするのは面倒くさい。知らん。) 参加シナリオ カノヨ街 【本来のHO開示後】 紡徳(ぼうとく)孤児院出身。 反社会組織「ヴィノムス」に売られた同じ孤児院出身の双子の弟が存在する。 「カノヨ街」に関連するプロジェクトに弟が関わっている情報を掴んでいたため、自らスパイ役に志願し、「カノヨ街」へ潜入した。 双子の弟を奪取し、ともに生還する。ぶん殴ってでも連れてくからな。 追記:弟の名前を思い出した。弟の名前は「ましろ」

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