タグ： 虹っ子 虹♂

【探索者データ】 ＜特徴表＞ 素早い：DEX+1 幸運のお守り：POW+1 成長P13 ＜家族＞ 父：天文学者 母：アニマルセラピスト ＜性格＞ 自分に自信がなかったけれど、友人の支えもあり今では仲がいい相手になら目を見て話せるようになった。 元より真面目な性格だった故に教師やクラスメイトからの信用もある。 相も変わらず星が好きで理科の授業、特に天体に関する内容は頗る成績が良い。 やはり可愛い動物などが好きだがそれは秘密。だって少し恥ずかしい… 小学生の頃より男らしさの基準は変わったものの、少しずれているのは変わらない様子。 今一番欲しい物は携帯電話。 ＜設定＞ いじめられっ子だったが、少々自分に自信が出てきたからか今では苛められることもなく、 成績が軒並み良いので逆に課題を教えたり等で虐げられることもなくなった。 目を隠すために伸ばしていた髪も、今では少し鬱陶しいな感じる程度には周りを見れるようになってきた。 友達関係も広くなり始めはしたが愛書家なのは変わらない。 けれど、少しだけ、外に出るもの良いなと思えるほどに成長した。 祖父に言われた「お前の目はお星さまだねぇ綺麗な目をしている」という言葉は今も心の奥にあり、 星が好きになったというだけでなく自分への自信にもつながっている。 動物も好きも変わりないが、中学に入れば飼育委員はなく、現在は図書委員。 部活動も…と運動部（水泳部）に入るが、万年補欠。運動神経は中々磨かれないようだ。 【技能】 ＜職業P＞ ・聞き耳…もう耳をふさがなくていいんだよね ・図書館…本はやっぱり好きだな ・化学/電子工学/物理学…理科はやっぱり好きだけど、電気系はそこまで得意じゃないや ・生物学…お母さんも、あの子も好きだから、詳しく居たいんだ ・天文学…空は広大で、どこまでも続いてて、やっぱり僕はそれがたまらなく好きなんだ ＜興味P＞ ・応急手当…運動部ってやっぱり怪我しちゃうから ・目星…ほら見て、一番星 ・写真術…このひと時を写真におさめたいって思ったんだ ・信用…真摯に向かい合えば、信じてもらえるんだってわかったよ 【シナリオ】 ・Hello‼wonderland!!→トゥルー ・サテライト77→トゥルー 【陥った狂気】 【AF】 【魔導書＆呪文】 【小学生時代】 140㎝/28kg 所持金：1200円 ＜性格＞ 自分に自信がなく、どうにもおどついていてあまり前が見れなくていつも自分のつま先を見ているような子。 けれど男らしさというものには憧れていて運動も頑張り、あまり風邪をひかない体は元気な子。 理科と星が大好きでいつもそれに関係する本をいつも読んでいる。 可愛い物が好きだけどそれは絶対に秘密なんだよ。男らしくないから。 うさぎとか、ねことか、いぬとか全然好きとかじゃないし！可愛い…とか、思わないし…！ 背だって、背だってこれから伸びるし！！！ ＜設定＞ いじめられっ子。 ほとんど日本人の顔立ちなのだが目の色だけは祖母の遺伝子のせいか黄色く、それを気持ち悪いといわれて苛められていた。 それで自分に自信がなくなってしまい、髪を伸ばし目が見えないようにした。雰囲気からAPPも下がった。 更に友達関係も良好ではなく本をよく読むようになっていき、前髪のせいもあってか視力も落ちた。 けれど祖父に言われた「お前の目はお星さまだねぇ綺麗な目をしている」と褒められて星が好きになった。 母の影響で動物も大好き。飼育委員だよ。 ≫技能 ＜職業P＞ ・聞き耳40…悪口言われてないかな、大丈夫かな？ ・図書館50…本っておもしろいんだよ ・化学11/地質学6/電子工学11/物理学21…理科が得意なんだ ・生物学16…お母さんが詳しくって授業もすぐわかっちゃうんだ ・天文学20…星の話は大好き ＜興味P＞ ・応急手当40…怪我、よくしちゃうんだ…何でもないけどね！ ・隠す45…みんなにこの目を見られたくないから ・隠れる60…いじめっ子たちから隠れなきゃ ・目星55…お星さまをみつけるんだ！ ・天文学30…授業だけじゃ物足りなくって

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