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クトゥルフ PC作成ツール
落合 鴒如
ID:5251025
MD:3c1fccca942738bda033bb29dfa0fe9d
落合 鴒如
タグ:
藤パEX
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
落合 鴒如(オチアイ レイスケ) 人間の母と、食屍鬼・ニョグタによる純粋な落とし子。 代々カルトの一員としてニョグタを崇拝する魔女の家系であり、母もまたカルトの一員だったがその在り方に疑問を持っていた(別に魔女なんてやりたくてやってるわけじゃねえし)。 生まれたばかりの息子だけでもとカルトの目の届かない場所まで逃がす。後にそのことがばれてしまい、拷問の後にニョグタの生贄となる。 鴒如はそのまま孤児院に入れられ、他の子どもと同じように育った。ただしニョグタの落とし子であるため、力加減ができなかったり、意図せず周りの人間を魅了したり畏怖させたりすることはあっただろう。それによる人間関係の悪化からあまり人と接したがらない子供だった。 鴒如自身は自分がニョグタの落とし子であること、また母が魔女の家系であり自分を逃がしたことなどは全く知らなかったが、高等学校在学中にニョグタを崇拝する魔女のカルトに連れ戻され現在に至る。 カルトから基本的な生活費は与えられてはいるが、カルトの女たちから度重なる虐待を受けたことにより、これ以上自分の非力さや惨めさを直視したくないという理由から独学で勉強を始め、現在は翻訳家として多少の収入を得ている。 生贄の処理もほとんどやらされているが、本当は人なんか殺したくない。最初は泣いて吐きながら処理していたが、生贄処理への感覚がほとんど麻痺してしまっているのと何も考えたくないという理由から、現在は無心で作業ができるようになってしまった。 成瀬くんに対しては巻き込んでしまった申し訳なさもあるが、その自由さが心の底から羨ましいと思っている。できればひどい目には遭わせたくないけど、そしたらまた自分が女どもから虐められるしどうしよう……の気持ち(まあEND:Aでは家族皆殺しにしてまでお迎えするんですけどね。ガハハ)。 自分の知らない外の話を聞いたり、自分に偏見なく接してくれる人間と会話をするのは久しぶりなので実は純粋にめちゃめちゃ楽しい。お菓子も嬉しい。でもこの後構成員になってもらわなきゃいけないんだよな……の気持ちがたまに顔に出る。 自由に生きてる成瀬くんに嫉妬とかはない。自由で羨ましいなという感じ。でも、「そんなに自由なのにやりたいことはないのか、その自由をちょっとでも分けてくれよ」とはちょっと思ってる。 痛いのも無理やりされるのも好きじゃないけど身体が勝手に反応する。そういう仕様です。 おもちゃや異物はしこたま挿れられてるけど本物はまだない。初犯です。 ▼ NPCのふるまいに関する指針 ▼ ・NPCは落とし⼦の⽴場上カルトに所属しており、そもそも【ニョグタのカルトの思想⾯に共感して加わっているわけではない】ため、積極的な勧誘や⽣贄探しは⾏っていない。また、虐待され続ける現状に嫌気がさしており、カルトを破壊することができるならしたいとも考えている。 ・NPCが探索者を家へ招いたのは、本来は【探索者を⽣贄か構成員として差し出し、魔⼥たちの虐待から逃れるため】である。 ・探索者が家を訪れた当初、NPCは好印象を抱かせるような⾏動をとる。また、感触が良ければ性的な誘惑を⾏うかもしれない。 ・NPCは探索者に逃げられると困るため、【ある程度のわがままやは許容する】だろう。また、【警戒⼼を抱かせないような⾔動をとる】だろう。 ・探索者がNPCに対し「淫乱である」「体を売っている」といった印象を持っていることを明らかにする場合、NPCはそれを利⽤して性的な関係を持ち、探索者との関係を深めようとする。 ・探索者がNPCが虐待されている動画や写真を⾒たことを明らかにするならば、「あれは寄り合いの⼈に無理やりされていることで本意ではない」「探索者は特別である」などの⾔葉を⽤いて懐柔しようとするかもしれない。 ・探索者に交際を申し込まれた場合、NPCの性格によって了承するかどうかは異なってくるだろう。 ・【探索者がNPCの部屋を探索したことを明らかにするならば、それ以降は特に隠し⽴てをすることはない】。ただし、【NPCが⻑期間にわたる虐待の影響で学習性無⼒感を抱いている】ことは想像に難くないだろう。「助けてほしい」「退散の呪⽂を探してほしい」といった⾔葉は安易には出さず、ある程度のロールプレイを楽しむことが想定されている。 ・END:Aにて探索者の家族を皆殺しにしたのは、カルトの女たちからの虐待やニョグタから送られる夢の影響により精神のキャパシティーを超えてしまったための行動と解釈。また、探索者の帰る場所をなくす、カルトの情報を外に漏らさないため。 ◇ 習得呪文 ◇ <記憶を曇らせる>基本p.255:1d6MPと1d2SAN <犠牲者を魅了する>基本p.255:2MPと1d6SAN <セイレーンの歌声>基本p.267:1MPと5SAN <門の創造>基本p.289 <支配>基本p.2591:MPと1SAN <神格との接触/ニョグタ> 2010作家の改変で作成
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
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