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30歳で弁護士になり現37歳。 27歳で結婚。本郷 知晃(ほんごう ちあき)という9歳児の母。夫は他界している。 性格は温和で少々楽観的。のんびりとしている。 子どもが興味を持ったのをきっかけに体を丈夫にするためテコンドーを習い始める。 友人：大神 総司(おおかみ そうじ) 知り合い：蒲焼 花子(かばやき はなこ)、弐瀬野 文(にせの あや) 「嘘つきはだれ」生還。SAN値+2。 「学校の階段の怪談」生還。SAN±0。 「ガレットデロワ」生還。SAN減少無し。 「タイトル忘れた」生還。SAN値+5 「不思議の国のショゴス」生還。SAN値-15 　一時的狂気：幻覚を発症 　不定の狂気：左腕の機能障害を5ヶ月発症。 　『シオンの花飾り』獲得。私室に飾る。 「神絵師の腕喰おうぜ！」生還。SAN値-1 「あなたの花の色は」生還。SAN値±0 「沖縄旅行」生還。SAN値+1 「最後の葬式」生還。SAN値-1 「デリバリー」生還。SAN値+7 　【AF】治癒の軟膏　使用回数1回 傷口に塗り込めると重度の怪我でも完全に回復する。1d3カ月以内に、必要な肉、手足あるいは器官がその場所に再生する。すでにこの軟膏で治癒しているか再生された場所に新しい傷を負った場合、＜CON×3＞に成功すると傷跡にならずに再生する。 ＜クトゥルフ神話技能＞+1% 【以下にキャラ語りを記載(一時的)】 2番目に作り、最も卓経験が多い探索者。 短期間に色々経験し過ぎたからちょっと休憩させたろう。 夫を亡くし、唯一の家族である息子を命より大切に思っている。 初期は息子さえ健やかに育てるのなら他は執着しない人のはずだったが、卓を経るごとに友人が生まれ、大切なものが多くなってしまった。 それでも一番は息子。 名前の由来は「色々なものを知り、感じて、あたたかな人になってほしい」 シオンの花飾りは自室の家族写真の横に飾ってある。 「沖縄旅行」で神話的経験の先輩方を見て、とりあえず怪しいもの壊せば良いんじゃない?と思いつつある。 【どこかの場面】 (2018年11月27日　追記) 「僕らの漢字を一文字ずつ入れないか?読みを変えて」 「あらあでも、親の字を使うと、親より出世しなくなるって言われてるわ」 「君そういうの信じるっけ?」 「ふふ、正直疑問ね。でも、信じている人からこの子がそう思われてほしくない」 「そうだな…でも何か、僕らの子だって、この子には僕らがついてるって伝わるような方法はないかな」 「…読みを同じにしましょうか」 「君にしては単純だね」 「あら伝えるなら、分かりやすいのが良いわよ。きっと」 「…確かに、呼べばすぐだ」 「たくさん呼んであげたいわね」 「うん」 「君のように、色んなものを知り、感じて」 「あなたのように、あたたかな人になるように」 『知晃』 「あなたの分まで呼ぶわ」 「伝わっているかしら」

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