タグ： イロモノマシン2G

技能:執事ベースにやや改造 説得、応急手当、聞き耳、芸術？、コンピュータ、心理学、目星、英語 特徴1:眼鏡をかけている　+60 特徴2:俊敏 回避DEX5 音色へのクソデカ感情を抱いてる人。 「もしかしてコイツの事1番好きなの俺なのか？」と気付いた日からマジかよ〜と思いつつ生きてる。俺以上を常に探してるけど今の所見つかってなくて溜息。 昔からそうだけど別に未来永劫言う気は無いし、墓まで持ってく気ではいる。 過保護から始まりクソデカ感情を通り、一周回ってまた過保護に戻ってきているために世話焼きが度を越している。そのせいで音色と自分が付き合う発想も特にしていない…。 高校から学校違ってたけど、その間は他校でも音色の世話焼いて走り回ってたし、それは音色に降りかかりそうな暴力的な思想を振り払う為だったりもした。 この人の戦闘技能が高いのはそのせい。裏番って？ そもそも高校違うとこ行ったのも「音色離れを俺はした方がいいな…」と思ったからなのに全く意味なかったし喧嘩は死ぬほど強くなってしまった。こんな筈では。 なんやかんや口出しするしマネージャーかよってくらい音色のスケジュール管理してる。 苦労人として認知されてるし、音色の腐れ縁としてもきっと思われてる。 バームクーヘンを食べる気ではいる。ていうか安心して食わせてくれ…。 音色がいっちゃん幸せなルート辿るならそれでいいやな思想までいっそ悟りを開いてる。 そもそも好意がバレたとしても付き合う気は無い…(現時点) クリアシナリオ 同窓会 真夜中のサルーテ 箱の中のバロック

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