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大学2年生。20歳。 幼少期からのいじめられ体質。キョロ充。やや童顔で世の中舐めた顔をしている。性格の卑屈さが顔に出ている。（APPは低い） 中学生のころ虐められていたとき、猪狩ユウジに助けられた。 それ以来、なんだかんだで付き合いがある。 20歳になる前から呑みには誘われていたが、20歳になってから、と固く断っていた。 国立大学法学部所属。（EDU,INTは高い） ユウジのことは尊敬しているが、それはそれとして、「もうちょっと勉強すればいいのに」とも思っている。 根底には、腕っぷしのつよいユウジへの憧れと僻みがある。僻みが転じて、学歴の低い人間に対する見下しもある。学歴しか誇れるものがなく、ちょっとしたことでヒステリックになる(SAN40の演出) 「人と喋ることが出来ない」ではなく、「人と話すことは出来るが会話ができない」タイプのコミュ障。 一方的に話すことが多い。 話そのものは理論整然としているが、やや早口だったり、専門用語を説明無しで喋ってしまうことがある。 相手の顔色を伺うことに長けて入るが、顔色を伺ったうえで、その情報の活かし方がわからない。 周りに中卒・高卒が多いため、学歴マウントをこじらせている。 幸か不幸か、マウントを取っている間は落ち着けるので、人と普通に話せる。 暴力に対するコンプレックスと、暴力を屈服したいという願望を持っており、 スタンガンや刃物、デーザー銃といった道具に興味がある。 昔はオカルトや薬物に傾倒していた時期もある。 「いや、投資くらいやった方がいいですよ。最近だと暗号資産とか。ブロックチェーンが〜〜」 (以下云々と喋り続ける) 「いやマジどいつもこいつも頭悪いってマジで！黙れってマジで！イライラする！死ね！」 (独り言が多い。死ね、黙れ、などを多用する) 「あ、そうなん…ですね。ども…」 (人に話す、人の話を聞く、これはできるが「会話」となると難しい) 信念「頭脳は筋力に勝る」「人に暴力振るうやつ全員死ね」 重要な人々:先輩。自分の方が優れていると証明したい 意味のある場所:実家。唯一心休まる場所 秘蔵の品:幼少期の思い出の品(アニメの缶バッジ) 特徴:野心的 キー・コネクション…信念 信用 40 回避 70 説得 71 聞き耳 80 法律 50 近接戦闘（格闘） 40 心理学 70 図書館 70 オカルト 30 薬学 30 信用 まがりなりにも国立大学の法学部学生。田舎特有の近い距離感で、親戚のつてを使った、法律事務所の手伝い（インターンもどき）の経験なども有り。実家は富豪ではないがそれなりに裕福。 説得 論理的に話をすることが出来る。ただ、相手によっては若干鼻につく喋りに思われるかもしれない。「賢いやつが賢ぶって話のは腹が立つ！諸葛面でべらべら！」(某薩摩プリンス) 法律 勉強中につき、まだプロとまでは呼べない 心理学 人の顔色を伺ってばかりいる。 図書館 勉強は好きじゃないけど、これだけは他の奴らに簡単に勝てるのでやってます。 その他：オカルト 自分に嫌がらせをしていたやつを呪い殺すため、一時期調べていたことがある。事件の資料を読む際、動機などの要因で極稀に役に立つ。人生何が役に立つかわからない。 その他：科学(薬学) 自分に嫌がらせをしていたやつを毒殺するため、一時期調べていたことがある。事件の資料を読む際、死因などの要因で極稀に役に立つ。人生何が役に立つかわからない。 聞き耳 生まれつき物音に敏感。パーソナルスペースが広く、近くで起きた物音に過剰に反応しがち。 回避 パーソナルスペースが広く、何かが迫ってくると俊敏に逃げる。普段の動きは緩慢。 近接戦闘（格闘） いつかやってやると、ものを殴る練習をしていた時期がある。 ・けだもの窟に吠ゆる頃に

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