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・2015テレビ・コメンテーターベース 職業技能：言いくるめ、聞き耳、信用、心理学、説得、図書館、値切り、個人的な専門の技能一つ→居合 ・特記：本心を隠すのが上手い。相手の<心理学>に-10％のペナルティー ・特徴表 (4-6)寄せ餌(D)/人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に合うこともある。(D特徴として1d6*10ポイントを興味技能ポイントを追加) (1D6) → 4 (2-6)アウトドア派/暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。<ナビゲート><博物学><追跡>にそれぞれ+20％。 ・性格 國頭流という剣術流派の宗家嫡男。 最高師範である、國頭賢将の名を襲名すべく全ての期待に応えてきた。 その手の雑誌に定期的にコメントを求められるほどの実力者。 流派の特徴的に特撮ものや大河ドラマの演技指導によく取り入れられるため、撮影現場や稽古場に呼ばれることが多い。 現師範が高齢のため冷厳が代わりに派遣されるのだが、実際に稽古を受ける側からすると年齢が近くてうれしいとかなんとか。 人当たりも悪くないが、あまり本心を悟らせないような言動が多い。 冷静に状況を判断し、最適解を導き出すことの出来る頭を持っているが、上記の理由のため、稽古中・仕事中に敵を作りやすい。 根は人の心を持っているし、優しさもある。 歴史の授業の非常勤講師をしたり、人に教える立場を取ることがままある。 山を歩くのが好きで足腰がとても頑丈。 幼少期に神隠しに遭ったことがあり、以降髪が真っ白に染まってしまっていた。 行方不明から約4か月でようやく発見された。 見つかった山にほど近い寺に住んでいた、白髪の少年が第一発見者。 青年になった少年、田宮夕真とは今でも手紙やメールで時折連絡を取る程度の仲。 國頭流は刀本来の扱い方を後世に遺すべく、殺人剣術とも呼ばれるような実戦向きの技が多い。 また、一対多の戦闘を想定した型が多く、戦乱の世の中で引き継がれてきた流派であることがうかがえるもの。 竹刀を基本的に用いず、木刀での稽古を行う。 戦いの時は、冷厳の表情は普段と比べ物にならないほどに獰猛である。 ・人間関係 小神野縁(PL秋羅)：17歳のころからの友人。同郷。笑顔が似ている。旅仲間。 呼び方：縁 保知戸和人(PLやすもり)：13歳のころからの友人。旅仲間。ふわっとしており、だらしないところもあるが嫌いじゃない。 呼び方：和人 藤堂 螢(PL沖野)：友人。殺陣指導とかで一緒することがあった。軽薄そうに見えるがそんな奴ではない。 呼び方：螢 敷浪 佐内(PLもずく)：試合で当たったことがある程度の仲。短い言葉で会話する。なぜか成立するが別段困ってない。 呼び方：敷浪 七々扇 詠(PL秋羅)：敷浪の友人らしい。詳しいことは知らない。 呼び方：七々扇 弓場 蓮角(PL窓際)：非常勤で教師をしている高校の生徒。元気がよい。面も良い。 呼び方：蓮角 蝉時雨 み空(PL鶏)：独特の感性を持つ友人。はたから見ると会話がかみ合わない。本人は気にしてない。 呼び方：み空 蜜波羅 白蓮(PLみすぅ)：幼馴染。https://charasheet.vampire-blood.net/4152458 呼び方：レン ・呪文 刀身を清める(基本273/274) ・AF 甦聳 御魂承(コウショウ ミタマツギ)　呼称：ミタマ 鍔の部分には牙を剥いた虎が彫り込まれており、鞘は深く濃い藍色に筆で風の如く引かれた銀のラインがあしらわれている。 命中:日本刀+20 受け流し:日本刀-20 ダメージ:1d6+4+DB 耐久力 20 ★特殊効果 一心同体:MPを5消費することで、どのような空間や場所であっても即座に甦聳 御魂承を自分の手の中 に呼び寄せることが出来る。 天然理心流:受け流しを 1 ラウンド2回まで行うことが出来る。 ※シナリオ終了後に耐久値は戻るが、シナリオ中に耐久値が0になった場合、灰になって消える。 ※KPが許可をしない場合は日本刀(サプリ 2010・2015 参照)として扱う。 青い太刀 ダメージ 1d10+db　 太刀。日本刀技能で使用可能。使用者は1d6正気度、MPを1自動的に失う。これによる発狂はない。 12時間以内であれば手を離した後再び使用しても正気度とMPの喪失はない。 物理攻撃が通じない対象にも攻撃が通じる。 鞘には波打つ大海原の模様が刻まれている。 刀を抜けば美しい雫が滴り落ちる。 ・日本刀 翡翠の柄の刀剣　艶陽(アデヒナタ)　呼称：アデヒナタ ただの日本刀。悪いものを祓う力があった。 ・通過シナリオ 190612命名、キミは…(KPめろり) 190922久遠の春(KP鶏、PL秋羅、やすもり) 191116暁闇の天使(KPもずく、PL鶏、窓際)HO3-B　ENDD 200307鏡鬼(KPいー) 2109267匹のもちもち神話～KPCが神話の力で7匹のもちもちな二頭身になった件～(KPC、PLみすぅ)END2 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝暁闇の天使HO3-Bネタバレあり＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【HO:3】 生徒の中の一人として安寿がいる。 彼女は勉強熱心でよくあなたに懐いている。 ☆安寿について知っていること ・両親はおらず、家族は実家の祖父母だけ。 ・島根県の建速（たけはや）村出身である。 ・現在一人暮らし。 ・祖父母は村から出てこずあなたが会ったことがあるのは、彼らの遣いで来る男だけだ。 顔に大きいやけどがある男性だったと記憶している。＝厨子灰人(ずし) ＜HO:B＞ あなたは嵐や雨、ひいては水が好きな方だ。そして昔から炎がなぜか苦手だ。 巨大な炎が近くにあると動けなくなってしまう。 カッとなりやすい気質を持っている。 スサノオノミコトをルーツに持つ。 血はひどく薄いものだが、まれに嵐や雨、津波を言い当てる。 AF 《海之生太刀（うみのいくだち）》 ダメージ 1d10+db 日本刀技能で使用可能。使用者は1d6正気度、MPを1自動的に失う。これによる発狂はない。 12時間以内であれば手を離した後再び使用しても正気度とMPの喪失はない。 この道具を使うことで物理攻撃が通じない対象にも攻撃が通じる。 POWを1、正気度とMPを1消費すれば、大きな波や海原を薙ぐことができる。 鞘には波打つ大海原の模様が刻まれている。 どんな時でも、念じるだけで水を薙ぐことができる。 一太刀で水を真っ二つに裂くことが出来るだろう。 刀を抜けば美しい雫が滴り落ちる。

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