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みかげ-むく 一人称：俺 二人称：お前、アンタ 特徴表：眼鏡をかけている　異性が苦手　追加興味P80 《EDU10+DEX10》=310P 職業特記：芸術（絵画）に+10 学芸員で絵画を担当している男。 絵画を見るのも描くのも好きで休日でもよく美術館に遊びに来ている。 絵画を見るのは好きだが基本的に個展などには顔を出さず美術館の有名な絵画ばかりを好んで見にいく。 人づきあいが苦手で、特に女性に対しては緊張が勝るためうまく接客ができない。よくHO2にすべてを丸投げしていく。 ミーハーなのか何なのか、美術作品のコラボグッズをよく購入しており、収集している。 以下ピリオド・アズール　HO1ネタバレ 元美大生であり、2浪している。 浪人時代にSNSで作品がバズったため、浪人時代に個展を開くことがあり、大学時代にも何度か小規模の個展を開いていた。 しかし、もともとコミュニケーション能力がなかったため就活でうまくいかず、学内での評価もあまりよくなかったため画家の道を断念。 そんな時に今の美術館に就職、裏で贋作師の仕事をしている。 女性と話すのが苦手なのは学生時代に女性の教授と馬が合わず散々な講評を受けたことがトラウマになっているため。 そもそも人から自分の作品の評価を直接聞くことが大の苦手だが、人並みかそれ以上に持ち合わせている承認欲求に板挟みになっている。 作品に対しては真摯であり、たとえ贋作であろうとも人の手に作られたことにより愛着を持ってしまうタイプ。 作った作品は全て記録しており、我が子のように思っている。誰にも歓迎されなくとも自分だけは作品を愛したい。 その一方でたくさんの人を騙して作品を展示していることへの罪悪感も持ち合わせている。絵を描くことでしか生きられないので辞めるに辞められない。 個展や小規模な展示に顔を出さないのは昔の知り合いに極力会いたくないからである。今も絵を描いてるのかなどと聞かれると困る…… HO2に対して→同僚。人当たりがよくこっちにもよく構ってきてもらっているが、気の利いた返事もできないでいることに気が重くなっている。別に嫌いではないが裏の仕事を思うとやや罪悪感のようなものを抱いているので歯切れの悪い反応しかできない。あの明るさが少しうらやましいと思っている。 ロドランに対して→よくわからんオーナー。何？こわい……でも自分の技術を買って声をかけてくれたことは嬉しく思っている。 -------シナリオ後 シナリオ中にHO2への恋愛感情を自覚し紆余曲折の後付き合うことになった。 色ボケ絵画馬鹿の爆誕である。

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