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(シナリオ指定職業「探偵の助手」ベース 医学/運転(馬車)/聞き耳/拳銃/精神分析/目星/ ・【説得】or【値切り】→【説得】選択 ・個人的な関心のある技能1つ→【芸術(すごい美味しい料理)】 選択) 探偵の助手であり、相棒(？) 天才肌の探偵のおはようからおやすみまで、なにかと心配性なので細やかに見守るお節介な青年。 とても真面目。学生時代のニックネームはアイス。頭を冷やせ。 『X2U-バイガスライト- 探偵×助手』HO2 イギリスのとある田舎町出身の青年。 家族との仲はたいそう宜しく、元から兄貴肌なのもあってか、特に妹のエマに対しては溺愛に溺愛を重ねている。 性格は至って真面目で、几帳面。特にイベント事は大切にする節があり、ロンドンで仕事しだした時でも、家族の誕生日の日には実家で開かれるお祝いに参加、仕事がある日で最終便で帰り、始発でロンドンに帰ってくる。 もちろん！記念日もちゃんと覚えてるよ！ 妹が好き過ぎて、妹の記念日などはこと細やかにカレンダーにチェックを入れている。 ちょっとシスコン気味で怖い。 探偵との出会いは、ロンドンで馬車の運転手(タクシー的なイメージ)をしていた時。探偵になんやか〜で気に入られ、お抱え運転手となった。そっから探偵さんと関わる内に、子供のような無邪気さも備えた探偵を、「これは面倒みてやらねば...(不安)」という思いで見るようになり、助手となる事を志願。現在の勤務体制になるに至る。 探偵の頭脳や透察力は世界で一番信頼しているが、日常生活に関しては.......少しだけ(？)心配。 元々心配性なのがあいまってか。朝、探偵が起きる前に探偵事務所に赴いて、「おはよう」をいい、探偵が寝るまで戸締りとかを確認して寝てる探偵に「おやすみ」を言って帰るのが日課である。朝の朝ごはん作りと、探偵が台本の読み聞かせをご所望するので読み聞かせ(1人芝居)を現在猛勉強中である。 プライベートでは「あなたは僕がいないとだめなんだからもう！」って感じだが、仕事中は、かっこいい探偵をかっこよく見えるようさりげなくサポートする...予定。とにかく、探偵さんがロンドン一、世界一の探偵であってほしい。それを支えるのが自分の使命だと思っている。 それが行きすぎて、お節介になっているが、探偵としては、とてもとても信頼している。 探偵さんを支える凡人は自分じゃなくてもいいだろうということを知っているので、自分がいないとだめなんだから〜！って言う時はちょっと嬉しそうだ。 1.『X2U-バイガスライト- 探偵×助手』(2021.03.25) 【KP：横田ひかるさん/PL：Jadisさん・PC：ワズ・サンドウェア君】 2. 『はい、集合！今から会議を始めます！！』(2021.04.04)【KPレス】 ・以下ED/AFネタバレ注意 1.『X2U-バイガスライト- 探偵×助手』(両生還) SAN値：70→67→74 【クトゥルフ神話技能】+1%【運転(馬車)】+5%【図書館】+5% 2. 『はい、集合！今から会議を始めます！！』 SAN値：74→73→80

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