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クトゥルフ PC作成ツール
197 蜘網 白穂(ちもう しほ)
ID:5227366
MD:3c8e956a731363ed642b2cbd3c25e375
197 蜘網 白穂(ちもう しほ)
タグ:
はるしか
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
一人称:私 二人称:あなた、〇〇さん 一人っ子で家は裕福、何不自由なく暮らしてきた。 そのため手に入れたいと思ったものは全て手に入れられると思っている。 中学の時に自分に好意を持っていた男の子と付き合い、1年目の記念日に誰も来ない廃墟で殺したのが最初の殺人。 男も女も関係なく興味が湧いた人に近づき、この人が好きだなと思って丁寧に準備して殺す瞬間が好き。 幼少期は祖父にかわいがってもらったため祖父に懐いていた。 老化による衰弱死で亡くなり、自分で殺す機会を逃した後悔から祖父の遺骨をネックレスにしている。形見。 ◻︎職業ベース ・ビジネスマン:秘書 (6版) ◻︎特徴表 ・3-4 戦士 周囲の物は全て武器だと考えている。 あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。 ・6-6 急速な回復力 新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 「渡る世間は殺人鬼ばかり」HO2 わらう殺人鬼 以下シナリオバレ有 ▒ HO2 ▒ わらう殺人鬼『快楽殺人』 あなたは 殺人鬼 だ。 人間を殺すことそのものを楽しむ純粋な殺人鬼である。 趣味が殺人であるあなたは、日々、空いた時間を使って計画を立て、警察に見つからぬよう に殺人を犯し、十分に楽しんでいる。 ●特殊補正 隠す ➔ 初期値に+50% 任意の戦闘技能 ➔ 初期値に+50% ●特殊処理 あなたは殺人に快楽を覚えているため、人を殺すと『SANが1d6+1回復する』。 旅行か、出張か、あなたは寝台列車『うたげ』に乗車していた。 内装は非常に豪華であり、鉄道旅行を目的とした観光列車、といった方が正しいだろう。 設備には個室の寝室、以外にもキッチン車両、もはやレストラン、と形容しても過言ではない。 キッチン車両には専属の料理人もついていて、レストランと変わらぬ、あるいはそれ以上の料理を楽しむことができる。 個室があり、ここの車窓からでも十分景色を堪能することができるが、せっかくだこの列車に乗ったのだ。 そう思い、あなたは部屋を出、そしてその車両へと歩みを進める。 たしかにあなたは殺人を好む。 被害者の上げる悲鳴、抵抗、血液、かすれ声、切れる肉の 感触、熱い息、高揚感、動かなくなっていく四肢……殺人に関するすべてのことが大好きだ。 が、そんなあなたも美味しい料理をたべること、それだってまた楽しめる。 そうして歩くあなたの目の前で、キッチン車両に続く扉が開かれた。次に閉められる。 目の前の扉から出てきた人物はとばちり、目があった。 「こんにちは、今日もお日柄もよく、死んでくれません?」 そういい放ち、包丁を深く構え、あなたに向かって一直線に突っ込んで、 だから 殺した。 あなたにしては珍しく、正当防衛と呼べるだろう。 常備している愛用の武器を使って、あなたは目の前の人物を殺害した。 血が飛び散るうちに、肉が断ち切れるままに、つい、つい興が乗ってしまって。 つい、殺してしまった。あぁ、まずいことになってしまった。 あなたは大抵の場合、痕跡の残らぬよう、おおざっぱかもしれないが計画を立て、殺人を犯し、その死体を処理してきた。 しかしこれはイレギュラーだ。血液は車内に飛び散り、窓は汚れ、床に敷かれた赤いカーペットに染みこんでいく。 用意するべきのアリバイだって存在していない。 しかも、今、まさの前方の車両から人が近づいてくる足音がするではないか。 死体を隠すどころか、移動させる時間もないまま、あなたは急いで自分の個室へと逃げるように戻る。 唯一幸運なのは、カーペットが赤いおかげで、自身の個室まで綴られた血の足跡が見えないこと、それくらいだろうか。 ほぼ絶対絶命、の状況だが、口元には笑みが浮かんでしまう。 こういうのも、ありではないだろうか? 殺人にスリルはつきものだ。そしてそのスリルは殺人をさらに高みへと引き上げてくれる。 あなたの口角は上がっている。そうだ、偶然を装って廊下に出、第一発見者の顔を拝むことにしよう。 自分がいればある程度は攪乱ができるだろうし。せいぜいこのスリルを味わおうじゃないか。 踵を返し、廊下へと繋がる扉へと手をかける。 そんな状況から、物語の幕は鮮やかに開かれる。 ●目標 上記の殺人を自分の犯行だと悟られないようにすること。 備考:手段は問わない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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