タグ： 北坂今日

【CoCKPレスシナリオ】信仰、或いは真実の縮図　用に新規探索者として作成 【後遺症：創造された体　この後遺症を得た探索者は、HPもしくはSAN値が0になってロストした場合、塵のようになって崩壊する。ロスト救済不可。】 ■冬の路上で目を覚まして以来、「秋生 秧鶏」としての人生を歩み始めた。 普段は調剤薬局に勤めている。人見知りだが薬学の知識は確かで、薬の説明も丁寧で分かりやすく、職場では一定の評価を貰っている。普段はシャツやスカーフ、長めの襟足で隠しているが、首元に[1556917]と読める痣があり、彼のオカルト好きに関係があるとかないとか…… ■一時的に吸血する怪物を退けた。が、またいつ襲ってくるか分からない。次に「ァけてくださイ」という声が聞こえてきたら、その時は…… ■友人の頼みで、彼女の故郷である漁村へ向かった。過去を清算する手助けが出来たようだ ■長い胴に数多の腕を付けたムカデのような怪物に脳を食われかけた。が、運良く逃げ帰ることが出来た。 《不定の狂気【偏執症】に陥る》 ■老爺へ怨(えん)を渡した。それが誰に結ばれるかまでは知らないし、知りたくもない。怨の込められた肉がこびり付いていたインカムは、未だ手元に置いている。 《不定の狂気【奇妙な性的嗜好】を患う。対象は蠢く肉塊。》 ■10/31 ハロウィンの日、ジャックオランタンによく似た悪霊に追いかけられるも撃退した。少しだけ自信がついた。 ■春先、近場の山へ登山に行って星達が降り注ぐ光景を見た。怪異に蹂躙され続け、荒んでいた心に穏やかさが戻った。 ■案内所の「いちにちしょちょう」となって、遠い星へ旅立つ家族を見送った。彼らは二度と地球へ帰ることはないだろう。 ■不思議な蝙蝠傘を持つ男性から傘に関する逸話を聞いた。傘に仕込まれていた刀で男性は自らを襲ってきた怪鳥を屠った。その後、鋭利な刃物で斬殺する通り魔事件が続いているのは、偶然か、それとも…… ■不思議な画廊にてシアエガの召喚を阻止した。画家からその時役だった兎の絵画を貰い家に飾っている。兎は時折動くようだ。 ■ホテルの一室らしき部屋に閉じ込められ、"自分"を殺害した。部屋から脱出した後、研究者らしき男の語ったスワンプマンの話を忘れることが出来ないでいる。 ■夢の世界に落ちることを、神話的事象に関わり続けることを選び、眠りの神に気に入られてしまった。 【後遺症？：ヒプノスのお気に入り　死後、あるいはSAN0になったとき探索者の魂は彼の神の元に連れ去られる。（永久ロスト）】 ■石女に子宮を植え付けられ子を孕まされた。胎から吐き出された白い子は光となって消えた

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ