タグ： （シノカド シキ）

name1_本名：志乃門 式 name2_構成員ニックネーム：シノ name3_カノヨ街アバター：肆ノ門 シキ 職業「特別高等警察（大正モデル）」※2010ルルブP.14「警察官」 一人称：僕 二人称：○○くん、○○ちゃん いつもニコニコしており、皆と仲良しな男の子 周りを大切にして、皆が仲良くいつまでも平和に楽しく一緒に居ることが楽しい男の子 凹んだ姿を周りに見せたことがなく、皆に笑顔を振りまいている。 誰に対しても敬語で話し、誰に対しても仲良く楽しく接する。 しかし、実際は「楽しい」という感情を得るために楽しく振舞おうとする。 本人は「楽しい」が分からないため、それを実感したいので「楽しい」を求めようとする。 沢山の人と話すことで、今日も彼は「楽しい」を求めている。 ~カノヨ街HO4~ 表： カノヨ街では、肆番地の鳥居として カノヨ街の治安を維持する特別高等警察の役割を担っている。 しかしここはカノヨ街、すべてのひとがしあわせにくらしているため 普段は商売人の一悶着がある場合の仲裁役だったり、ボランティアのような生活をしている。 最近のしている事は大抵、困っている人に対する何でも屋、或いはお助け屋のようなものだ。 毎日を「楽しく」あれと、生きている。 裏： 「ヴィノムス構成員」であり、本名と構成員ネームとカノヨ街アバターの３つの顔を持つトリプルフェイス 本人はカノヨ街をただのゲーム空間としか思っていない。 彼にとって「カノヨ街」の乗っ取りと下克上を計画は、「楽しい」の一環であり、 その後のことはあまり考えていない。 カノヨ街は、彼にとって「ゲームとしての楽しい」であり、そこにリアルを求めてはいない。 無論、そこで営んでいる住人達もNPC程度にしか思っておらず、他探索者達については 「楽しい」を求めるのに必要な存在として接しており、それと同時に哀れみの目を向けている。 "今のところ"彼にとって所詮、カノヨ街は盤上の世界でしかない。 ●狐火(電子操作:コンピューター) ○カノヨ街での妖力 ○カノヨ街を電子世界ということを知っているからこそ 自身のプログラムを操作して発動している。 そのため、発動の際は「コンピューター」を振り成功したら操作可能 一度操作した場合、１分程度のインターバルが必要（アバターの特殊操作のため本人に負担がかかるため） 主な能力を下記に記載 ・赤い炎は当たると対象を燃焼する(1d6ダメージ) ・青い炎は当たると対象の生気を吸い取る(1d6MP吸い取り) ※当たると燃焼1d6（火傷・MPダメージ）+毎ターン1d6の火傷・MPダメージ ※回避可能、受け流し不可？（炎の為） ・白い炎は身を包んだ対象を瞬時にその場から移動させる(10m圏内の箇所指定) ・黒い炎は身を包んだ対象の動きを止める(1分程度)

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