木在　めぐみ

ID:1119520 MD:3c96943c63a47fa547b150b5e4ad9f64

タグ：バシコ

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能力値・HP・MP

特性能力：		身体	感覚	知力	意志	魅力	疲労	軽傷	重傷	致命傷
基礎値	ランク
ボーナス(合計３点)／計点←
その他修正
成長での修正
能力値
基礎成功率		%	%	%	%	%
成功率への修正
成功率		%	%	%	%	%
		身体	感覚	知力	意志	魅力	疲労	軽傷	重傷	致命傷

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ライフパス

チェックを入れると自由に名称を入力できます

ライフパス	名称		効果・解説
経歴
出自
経験
境遇

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特性能力

特性能力	判定	対象	属性	射程	ｺｽﾄ	効果など

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インプラント

	インプラント	部位	グレード	効果など


合計

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特技

	特技	効果など	前提条件

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技能

技能	初期値	配分値	成長分	その他	合計	C値
特性能力
当て身
近接武器
銃器
飛び道具
回避
威圧
運転
運動
応急手当
隠密
解錠
観察
機械修理
交渉
コンピューター
捜索
調査
追跡／逃走
抵抗力
特殊機械操作

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戦闘・武器・防具

武器と防具	種別	常備 P	種別	属性	攻撃	対象	射程	防御力						行動	備考
武器と防具	種別	常備 P	種別	属性	攻撃	対象	射程	切断	銃弾	衝撃	灼熱	冷却	電撃	行動	備考


合計：			P

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所持品・携行品

名称	価格	効果・備考など





所持品合計	pt
価格総計	pt	うち初期作成分 pt

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成長履歴

回	経験点 / 獲得総計点			メモ(セッションの内容など)
回	基本経験	ボーナス	獲得計	メモ(セッションの内容など)
1	点	点	点
2	点	点	点
3	点	点	点
4	点	点	点
5	点	点	点
6	点	点	点

用途	ランク	特技	技能	能力	アイテム	合計	残り成長点
使用成長点	点	点	点	点	点	点	点

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パーソナルデータ・コネクション

キャラクター名
コールサイン
タグ
スペックカラー	年齢	性別
身長	体重	位置
髪の色	瞳の色	肌の色

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その他メモ

「――我が名はアルカンシェル。虹に魅入られし、大罪の巫女よ」

どう見ても中二病をこじらせてます、本当にありがとうございました。

玉響女子学院に通う女の子。ただ、寮内での生活に変化がなく、面白みにかけるため頻繁に外に出てきている。
ある時、とあるネフィリム関連事件を解決した時にGARDENに声をかけられ、アルバイトのように活動している。
なお、桜井響はそのことを認識しているが、彼女が望んでいるのなら、と黙認。
その本音では、「どうせ重要情報なんて持ってないし、何か喋っても難解すぎて意味不明だろうし……」とのこと。

そんな周りからの評価だが、その能力は高いと言ってよい。
その理由は、彼女が中二病だからだ。いや、別に冗談で言っているわけではない。
彼女は中二病であるため、その方向性の知識をよく集め、自らの能力に活用しているのだ。

彼女は七色の氷を自在に操る。それらはそれぞれ違う役割を持ち、また組み合わせることでより大きな力を発揮する。

――赤、鮮やかな鮮血の舞う、攻撃的なる剣。憤怒の使徒。
――橙、何人も通さぬ、堅牢なる檻。傲慢の使徒。
――黄、活性せしめる、癒しなるもの。怠惰の使徒
――緑、開闢導く、自然の魔眼。嫉妬の使徒。
――青、万物凍てつく、凍土なる空。暴食の使徒。
――藍、寄り付くこと叶わぬ、不可視の結界。強欲の使徒。
――紫、枠に嵌らぬ、無慈悲なるもの。色欲の使徒。

追加設定（厄）
少女は普通の家庭に生まれた。
平凡でで、特別な力もなく、一般的な価値観を持つ両親。
一般的な、オーダーを蔑視する、そんな価値観を持つ両親。
そこに、少女は生まれた。

少女は初め、オーダーではなかった。
ただ人並みに生まれ、人並みに育ち、人並みに幸せになるはずだった。
オーダーに、ならなければ。
きっかけなどなかった。ただ、気づけば少女の隣には力があった。ただ、それだけのこと。少女にとってはそんな認識。
けれど現実は違った。
その日、少女を取り巻く環境は一変した。

友人は、教師は、家族は。
少女を化け物と罵った。
そこが都会であれば、また話は別だったかもしれない。
しかし不幸なことに、少女がいたのは辺境の田舎だ。そしてそれは、世論や政府などといった関わりが薄いものよりも、噂話や井戸端会議、あるいは都市伝説などといった、認識しやすいものが判断基準になりやすい場所である。
少女のいた村も、その例に漏れることはなかった。

少女の味方は誰一人いなかった。
だから、自分の身は、いや、それ以上に自分の精神は、自分自身で守るしかなかった。

――みんなが自分を人間じゃないというのなら、そうなろう
――大丈夫。ちょっと、演じるだけ。
――私は道化師。誰も私を見ていなくても、絡繰りのように笑えばいい。
――だって、そうしていれば、そうしている間だけは、考えずにいられるから。

空回り、空回り。
少女は独り、廻り続ける。

少女に打破する力はない。凝り固まった偏見をどうにかする術など、幼き少女が持つはずもない。
あるのはただ、停滞だけ。少女はそこから、進めなくなった。

彼女にとって"それ"は、外敵からそのココロを守る防壁だ。
本当の彼女は、その中に籠って出てこない。殻を破る活力すら、生み出すことはできない。

――――――――囚人の鳥籠に閉じこめられ、羽ばたき方を忘れた、ただ一匹のカナリア

※GFリビルド
集中→流派：凍光術
ランク1ダウンし、差分を全て近接武器に

凍光流剣術。氷という、質量を持った攻撃手段。
数多ある特性能力の中でも、生み出したものが質量を持って留まり続けるものはそう多くない。氷結能力はその数少ないものの一つだ。
凍光流剣術とはつまり。戦闘中、地形として残り続ける氷達を巧みに使う、戦場そのものを支配する流派を指す（当然、名前含め全て彼女が考えた）。また、それに彼女の持つ特殊な氷の性質を合わせることで、攻防一体の剣戟を可能としている。
攻撃と防御を同時に。回避と反撃を同時に。退避と追撃を同時に。
あらゆる行動は次の、あるいはその次の、はたまたさらに次の。終局に至るまでいずれかの布石となる。

――一石二鳥など生温い。遍く空を飛ぶ鳥総てを落として見せよう。我は空に架かる虹なれば。

初伝：受身
凍光流：春ニ煌メク雪ノ城(snow white）

初伝：浮心
凍光流：凍土ヲ生ケル獣ノ如ク(Barioth)

中伝：後の先
凍光流：赫ク燃ユル憤怒ノ氷茨(nameless shaytan)

奥伝：雲耀
凍光流：霰ニ香ル静謐ナ刻(lonely fenrir)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ

「ガーデンオーダー」は久保田悠羅氏およびF.E.A.R.の著作物です。
ガーデンオーダー公式 http://www.fear.co.jp/gorder/