タグ： ゆらぎ 箱庭の特異点*大切な人 姫子松 LOST

一人称-私　二人称-貴方(同格)、皆様、〇〇様　　茉耶-お嬢様、茉莉子様、(本当に限界なときのみ)まーちゃん 　仕えている茉耶とは幼なじみの関係。敬語は幼少期から据え置き。幼少期から彼女に仕えるために育てられてきて、そのようにレールを進んだ。まーちゃんは幼少期に周囲にだれも居ないときだけ呼んでいた名前。中学にあがるころには使用人としての教育も進み、敬称も板についてきた。茉莉子が食べることが大好きなのでそれに合わせるように料理を学んだ。そのうち普通にはまったが、お嬢様に食べさせるのが一番幸せ。もう雇用契約は解除されているが、お嬢様に付き従っている。恋愛感情はない。ただ敬愛を抱いているだけ。 　最初期の襲撃時、左目と左足を負傷。左目はほとんど見えず、足は車椅子に乗るほどではないが引きずっている。俊敏な動きはできないだろう。 　 「茉莉子様、やんちゃなさらないでください！！」 「お嬢様が食材を貰ってきてくださったのでおいしい料理ができました。お屋敷ほど調味料はありませんが、美味しくできましたよ。」 「お嬢様、どうかご無事にお帰りくださいませ。」 「...まーちゃん、なんで、戦いになんていくんですか。しんじゃうかも、しれないのに。わたしがこんなことになっていなかったら、、、」 ーーーーー箱庭の特異点ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 　ニャルラトホテップのその一面は、箱庭から飛び出ることできっと平穏を手に入れただろう。静かに、平穏な日常を謳歌していくのでしょう。

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