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特記:真実が隠蔽された報道を見抜くことができる。 特徴：前職…EDU*3を、PLが決めた職業上の技能に割り振れる。ファッション系芸術家より、芸術（ヘアカット） 特徴：鋼の筋力…DB一段階上昇 恋人の遊馬有理、ペットのデグーと暮らしてる。 ユーリとは、彼が働くカフェで出会った。 髪のすごい綺麗な美人さんだーってドキドキ。でも髪けっこう伸びてるし…しばらく美容室行ってないのかな〜〜俺切りましょうかってお誘いしたらプライベートでも遊んでくんないかな～～～～やったぁあああOKしてくれたわーいわーい！ 異性愛者だったのだが、綺麗だし良い匂いしたしドキドキしたし、なんかいけそう！あっいけた！好き！付き合ってください！ 専門学校を出て美容師になったが、「思ったよりきつい＞＜」という理由で退職。 今はフリージャーナリストとして活動中。収入が安定しないので、思いっきりヒモ状態。 ユーリのことが大好きなので、カフェにちょこちょこ会いに行く。そこでお金を使う。貯金ができない。 ネタが売れた～！わ～い！ユーリ喜ぶかな新しい冷蔵庫買おう！みたいなノリで散財するが、悪気はゼロ。 裕福な家庭でなに不自由なく育ったせいで、金銭感覚がバグってるし現実があまり見えていない。体格には恵まれているが体力がなく、すぐに風邪をひいたりする。 両親に溺愛されているので、美容師になるのあら～～♡あら～～つらいのやめてしまったら～～～？みたいなノリ。実家から出るのは大反対されたし、恋人が男だというのにも卒倒されたが、両親の前でごねて拗ねたらなんとかなった。 俺は実家を離れてもやっていける！という意志で仕送りは断っている。でも物資は定期的に大量に届く。 喋り方はのんびりとしており、わりと低め。でもあまったれなので、すぐにぴえんする。 ユーリが笑ってれば嬉しい。 ずっと一緒にいたい。 おじいちゃんになったら、二人で猫がたくさんいる島とかに移住したいなぁ。とかこっそり思っている。 ユーリに内緒でおっっきい瓶に５００円貯金をちまちましてる。口座のお金は使ってしまうけど、このお金は使わない。「使うな！目指せ1000まんえん！」でかでかとペンで書いてある。今六万円くらい。 幸せにしたいなぁ。

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