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尾根田 弘明（おねだ ひろあき） 日本の第103代総理大臣わず。 関西系の方言（じゃけん・やろ・ほな）が主。 なお、じゃんけんをするときの掛け声は「じゃけん、やろ、ほな！」 好きなもの：最中・七味・デブ猫 嫌いなもの：ビール・サイレン 幼少期は病弱だった。 日本の悪しき風習を正そうと思い立ち、政治家を目指した。 上記理念を大っぴらに掲げたがために、出る杭を打たれがち。 第103代総理大臣就任時は、51歳。 SNSでの広報活動などにも力を入れている。 Web上での投書箱を作成したり、重要書類に対する印鑑の不必要性を説いている。 今は政界から足を引き、家族とともにゆったりとした日々を過ごしている。 なお、当時6歳の次男を交通事故で失っている。（尾根田は当時53歳） 御嶽ハナミは、その際の検死官であり、以降交流が続いている。 一人称は、「当方」「本職」の2つ。カジュアルな場面では、前者を多く使う。 「……どうやら、当方は、メモを何処かで落しちまったようじゃけん」 「困ったなぁ……ほな、次からはスマホのメモにするか」 「帰ってくる場所はいつでも用意しとくけん、疲れた時は帰ってきなされ」 「……とっくのとうに、もう会えないって、知ってるよ……分かっちょるけんけど……！！）」

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