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職業特記STRorCON1（STRを選択）　特徴：強固な意志（初期SAN+5） 陸上自衛隊の一員として日々訓練にいそしんでいるいたって普通の一般人。 幼いころから妖精さんが大好きで、日々図書館で本を読んだり山で妖精さんを探していた。 そのかいあって、ある日を境に妖精さんと会話ができるようになった気がする。陸自に入ったのも妖精さんの助言。 せっかく助言があって入ったので、鍛錬はまじめに積んでいる。 いつか妖精さんの現地イギリスへ行き、妖精さんのコスプレをして妖精さんや妖精さんの仲間と妖精パーティーを楽しみたいと思っている。 最近の考えごとはあの緑の衣をまとった勇者は本当に妖精さんなのかどうか。 冒険の記録 「シナゲー」新しい朝が来たと思ったら屋敷のようなところに拉致されていた。一緒にその場にいた綺麗な人と犬っぽい名前の人と 一緒に脱出を目指す。悪魔のいる部屋を後まわししつつ自衛隊員としてみんなの頼りになれるお姉さんになれるよう先導。妖精さんの支えも ありきっと皆尊敬の目で見ていてくれたと思う。最後は炎と雷の精霊の力に目覚めた志那ちゃんが悪魔（吸血鬼）にとどめを刺し、 日常の世界に戻ることができた。 志那　湖彩（しな　こいろ）同じく拉致監禁されていた綺麗な人。小説家なのに足腰を鍛えており、炎と雷の精霊と契約している。 私に優先して扉を開けさせたり、何かと頼ってくれるよいこ。妖精さん関連の本じゃないらしいのが残念だけど、いつか手に取って 読んでみたい。 犬野　小周（けんの　こすけ）一緒に拉致監禁されていた人。小説家さんに縁のある人生を送っているらしい。私の身を案じて 無理して銃を持とうとしてくれるよいこ。手を握ろうとしたら断られたので、きっと何か闇を抱えているんだと思う。 もし今度会ったのなら28時間くらい手をギュッとして安心させてあげたい。 「牢獄の悪夢」今日も素晴らしい1日にしていこうと思っていたら、いつの間にか見知らぬところに。一緒にその場にいた 占い師の人とオールバックの人と一緒に脱出を目指す。今回は本格的な妖精さんの導きもあり、きっと皆尊敬と讃美の目で 見ていてくれたと思う。途中では人じゃないらしいニャーさんや喋れない子供八連　照人(やつれ　てるひと)君などと出会い、 最後はイマジナリーフレンドが原因でいじめられていた少女を助けたいと思うが、結局それは叶わなかった。悲しい。 瀬条　絵美(せじょう　えみ) 一緒に拉致監禁されていた占い師の人。スピリチュアルな動物のことは見えるが、妖精さんのことは見えないので 本物かどうかは怪しい。でも妖精さんがいることを認めてくれたよいこ。 もし今度会えるのならば、ちゃんと妖精さんが見えるように努力していてほしい。 佐賀　誠(さが　まこと) 一緒に拉致監禁されていた普通の人。恐怖による症状の一種で足が動きにくい中、私のことをかばってくれたよいこ。でも 彼のせいでTシャツが汚れたのでわるいこなのかもしれない。 最後は精神が壊れかけていたが、多少の借りはあったのでニャーさんに代償と共に直してもらった。 「スウィーツ((笑))」幸せな1日を送っていこうと考えていたところ、友人から相談があったので話に乗り 友人が呼んでいた他の友人と一緒に、友人の怪しい彼氏について調べることに。今回は妖精さんがやや不調だったものの 皆のお姉さんとして尊敬と讃美と羨望のまなざしを集めることができたと思う。最後は彼氏さんに制裁！を加えようと UNOの幻聴が聞こえる中頭突きでとどめを刺した。 鋪野　潘(みせの　ばん) 一緒に相談に乗っていた普通の人。妖精さんの存在をやんわりと認めているよいこ。でもやっぱり見えないらしい。 それに私のことをフェアリーテイマー?と勘違いしていた。妖精さんは対等な友人でお互いに認め合っている関係であるので そこを分かってくれなかったのは悲しい。 満嶌　竜司(まじま　りゅうじ) 一緒に相談に乗っていた葬儀屋の人。最初に職業をはぐらかすお茶目なよいこ。妖精さんには関心がないらしいのは すごく悲しいので、今度はぜひゆっくりと妖精さんの良さについて47時間ぐらい対談したい。 「ヒサルキ」 しばらくは平穏な毎日を送っていきたいと思考をめぐらせていたら、友人から相談（前の人と違う）を受け、不思議な 事件が起こっている幼稚園へと同じ喫茶店に呼ばれていた人たちと向かうことに。 子供たちからは尊敬や期待や憧れや憧憬の眼差しを得ることができてうれしみを感じるが、劉さんのほうが人気 っぽいのに嫉妬を少し感じた。 最後はパペットマペットをしている化け物に対し吹っ飛ばされたり目の前でけんかを始められたりそういえば 妖精さんも喧嘩してたりしたが、無事に仲直りできたみたいでよかったです。 劉　朱蘭（リューシュラン） 友人の友人であるらしい中国人の女性。園児にも大人気でちょっぴり悔しい。でも妖精さんのことに 対して何も言わなかったということはきっと妖精さんを信じているであろうよいこ。 化け物と対峙したときは錯乱が目立ったが、なんだかんだとどめを刺していたのであれはきっと 八百長なんだろうな～。 柔土　馬手椅（やわつち　まていす） 友人の友人であるらしい医学生の人。木に登っていた私を心配してくれたり危ないときは手当てを施して くれたりと気遣いができるよいこ。妖精さんが認知できると思ったが、どうやら自分のことを指している と勘違いしていたので悲しい。 劉さんと同じように化け物と対峙しているときは焦りで医療ミスをしていたが、その後特に喧嘩になっていないので あれは二人なりのコミュニケーションだったんだなぁと思う。

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