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一人称:「俺 (おれ)」 虐待を受けていたことを何となく覚えている為、口を開くと謝罪の言葉が出てくる。根暗でネガティブ。 恐怖や焦りを感じるとすぐに謝罪の言葉が口をつく。 その反面若干気が強く、ヤンキーに絡まれすみませんを連発した後に「やっぱり俺って絡まれやすいんですかね...そうですよね暗いし弱そうだし...けど息の根止められるんですけどね...」などと発言する。物騒 暴力の影響で抵抗する意思を持ったことすらなかったが、成長と共に自身の身体能力や力の幅などを理解し始めた結果、「恐怖に対抗するためには力」という考えに至る。自分と同じような子供を守りたい、という思いもあってのこと。日々鍛錬を怠らない。 また、施設に保護されて以降人では無いものに好かれやすくなったこともあり、「怪異には力/筋肉で対抗」するという謎理論が染み付いている。 戦闘時、傷つくことに恐怖を感じているが自分を奮い立たせて戦場に立っている。 左前髪で隠れた額に縫合跡。体も至る所に傷痕。表面的には見えない部分を中心に暴力を振るわれていた為着込めば隠せる。 HO1に対する認識は「チャラチャラしてるけどやる時はやる人だし信頼している。けれど掴みどころのない人」 HO1が相手だと少し世話焼き気質。 負けず嫌いというわけではないが、いかにも年上ぶる相手には何となく反発したい性分。しかしお祭り後、やはり先輩には勝てないと考えを改めている様子。 武器:大太刀 広範囲のあらゆるものを薙ぎ払える点を好み大太刀を選択 技能 ･戦闘系技能→上記の理由によりパワーが強め。力こそ全て。自分を守ることも他人を守ることも ･応急手当→虐待されていた頃、自分で手当をしていた ･隠れる、忍び歩き→怖い存在から逃げる/隠れる為 ･聞き耳(高技能値)→両親の足音によく耳を澄ませていた ･心理学、精神分析→両親の機嫌を常に気にかけていた ▷本名 薄氷 雹河 (うすらい ひょうが) 後遺症：平行世界の貴方 何処かにいた神様の自分。ああなった未来があったという証拠。胸に焼き付きその気持ちが消えることはない。 不定→3ヶ月。刀を手放せなくなる ▷クリストバウムと巡礼者たち AF『フクロウのベル』 フクロウの模様が入っているベル。 所持していると、＜回避＞に+5%される。 また、MPが［各PCから吸収した1回分の減少値→3]ポイント貯蓄されており、 AFに貯蓄されたMPを使用するとAFの効果も消失する。 ▷花に嵐、さよならだけが人生だ AF『翁くん人形』 怪しげな屋台で入手した人形。とある神様をモチーフに しているらしい。 一度だけ一時的発狂を解除してくれる。 ［通過シナリオ］ ▷ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！ ▷よ̶う̶こ̶そ̶！̶迷̶冥̶市̶役̶所̶都̶市̶伝̶説̶課̶へ̶！̶ ▷クリストバウムと巡礼者たち ▷花に嵐、さよならだけが人生だ ▷生と徒夢

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