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三虎 珠/みとら たま 「こんにちは。私、珠って言うの。よろしくね？」 「ふふ、嬉しいなぁ。私、もっと頑張るから、そのまま目を離さないでね？」 「………もうまじむりだるいしのう……」 「え？そりゃファンもスタッフも愛してっけどさ。尊敬してるし尊重してるしすごいと思ってるしありがたいとも本気で思ってるよ。ただそれとストレスたまらないはいこーるにならないだろ、あーもううざってぇな」 「ほーん？何？私が欲しいの？……はは。ウケる。でも残念だけど、私、そう簡単に捕まる気はないから」 【誕生日】9月27日 【性別】女 【身長】171cm 【家族構成】父、母、弟（長男/27歳、次男/20歳） 【カラコ】E0FFFF 【性格】 仕事用とプライベートを完全に使い分けるタイプの二面性のある女優。しかしプライベートの範囲はかなり限定的で、基本的に仕事関係の人が一人でもいた場合は猫を被るような人間である。その為、かなりの時間猫を被っているということからストレスもたまりやすく、結果身内に甘えてぐだぐだするような一面を見せることがほとんど。キャラづくりをかなり徹底しているため、外で素を出す際は基本的に変装をしていることがほとんど。割と素は男勝りな点が多い為、どちらかというと清楚というよりは姉御気質の方が強い。キャラづくりの為に努力して家庭的な面を磨いた為現在は割と女子力も高めだが、割とその辺は雑に考えている方が素に近い。 【設定】 ・父親は起業家、母親は専業主婦というある程度恵まれた家庭で長女として誕生する ┗ 父の企業は世間的にもかなり有名な方であったため、そこで生まれた珠はわりとお嬢様に近い ┗ しかし、お嬢様な家の出ではあるが母親が完全に庶民の出かつさばさばした性格だったため、家は大きいが暮らし方は庶民よりというあまり見ないような家庭が爆誕した ┗ そうした経歴から使用人などとは縁がなく、基本的に身の回りの事は自分でできるようにと幼少期から母に教育されていた ・３歳ころから幼稚園に通う ┗ 容姿が良かったことから幼少期から周りからの人気が高かった ・５歳ごろに男子に混ざって泥遊びをしていたところ、教員から可愛いのに……と言われ、可愛い顔が男の子のような遊びをするのはおかしいことなのだと学ぶ ┗ ショックを受けたわけではなかったが、そういう考えもあるのかと価値観自体は思考の中にすりこまれた ・７歳ごろに地元の公立小学校へと進学する ┗ 父親からは私立に行けばいいと言われたが、母親があまり私立が好きではないと言ったことから公立への進学となった ┗ しかし、公立に娘を通わせているという事が公になれば、父がなめられたり必要以上に怖がられかねないという事で学校行事などは基本母親の担当となる ┗ 母親は完全に庶民なうえに顔も割れていないため、公立の小学校でも特に浮くことはなく生活することができた ┗ この頃に庶民的な生活を完全に理解し、自らもそのようにふるまうことに抵抗が亡くなった ・小学校では低学年のころからかなりモテていたが、本人的にいい人が見つからなかったことから特に付き合ったりすることは無かった ・小学校高学年の頃に父親の付き添いで行ったパーティーにて女優業に誘われ、その道へと進み始める ┗ 活動を始めて数年間の下積み期間があったため、小学校にいる際は特に生徒から仕事について言及されることは無かった ・中学校に上がるあたりでいよいよメディア露出の可能性が出てきたため、余計なトラブルから離れるためにセキュリティのしっかりした私立中学校へ入学することに ┗ 定時制の場所を選んだため仕事との両立はできるようになった ・中学では特にしたい部活なども見つからなかった為、それなりに友達はいたが部活には所属せず仕事に集中する日々を送った ・高校も中学と同じ理由からセキュリティのちゃんとした場所へと進学する ┗ ただ、本人の地頭はそこまでよくはないため進学校への進学は断念された ・高校でも定時制である程度の単位を得てそれ以外の時間は仕事をして過ごす ┗ 本人の顔の良さからこの頃にはかなり売れ始め、それと同時に猫かぶりをすることを覚えた ・高校を上がってからは仕事に専念するようになる 【特徴表】 ・鋭い洞察力 ┗ 目星＋30％ ・素速い ┗ DEX＋1

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