タグ： 君は100億万ドル

隙あらば求婚してくる自称・何でも屋。 何かある度に｢これが愛の力だ！｣とか言っている。 基本的にノリと勢いで動く。まぁ何とかなるでしょ！の精神で部下を引きずり回すマフィアのボス。 零羽くんの前ではいっつもニコニコ笑顔。あと微妙に普段よりも声のトーンが高くなっている。 零羽くん全肯定bot。何をやってても褒めちぎる。｢零羽くん天才！｣｢お捻り要る？(財布を開けながら)｣｢うーん、国民栄誉賞！｣ メールの文章が微妙におじさん構文っぽい。 零羽くんと出会ったのは数年前のとある日。 具体的に言うなら…2年前、抗争で左足を折って松葉杖生活をすることになった翌日。 病院に向かう為にバスに乗った時、混みあった車内で席を譲ってくれたことから運命と感じた。(何故マフィアのボスがバス通院なのかというと、車は3回程壊した経験があり、部下から運転禁止令を出された為である。) 同じ時間帯に乗り続けて少しずつ会話を広げていき、何とか知り合い程度の仲まで持っていくことが出来た。 関係性としては｢と、友達…？し、知り合い…？うーん…どっちだろ…｣位の微妙な距離の近さ。 だが羊助は既に親友をとっくに越えた両思いラブラブちゅっちゅのような関係性と思い込んでいる。 その為、羊助からの零羽に対する距離感はめちゃくちゃ近い。引かれたリアクションや空気を察するとスッ…っと静かに1歩引き下がる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ