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2015法律家ベース［EDU*20］ 言いくるめ、経理、信用、心理学、説得、図書館、値切り、法律 特徴表：ペット（猫） 　　　　白い猫で名前はプリマ♀ 僕/君、あなた/苗字+さん、家族は名前+呼び捨て 基本敬語、妻（くくい）にはタメ口 真面目で慎重な性格。 綿密に計画を立てるタイプでアドリブに弱い。 （旅行とかにしおり作ってくるタイプ） というか、場当たり的な対応に弱いので事前に色々考えてから動きたい。臆病ともいう。 いい大学に入れるくらいには裕福な家庭で育った。 家族構成は 父・母・自分・妹 妹の件を除けば特に問題もない家庭。自分も両親もまだ妹は生きてると信じている。 検事を志した理由は、過去の事件の経験もあり犯罪を恐れているから。 （警察を選ばなかったのは自身は運動も得意ではないし器用でないとわかっているから） 妹。霜村 結（ゆい）　黒髪・緑目 歳がだいぶ離れているので可愛くて仕方なかったし仲も良かった。 守れなかったことに悔しさと強い罪悪感がある。 妹くらいの子を見ると少し辛くなる。 過去のことがだいぶトラウマになっている。 自分だけが逃げてしまったことが正しかったのかいまだに不安。 鴨さんは尊敬している上司。 鴨さんには報連相をしっかりしているし、妻にできない相談事は大体鴨さんにしている 仕事のこととか…過去のこととか… こっちの話ばかり聞いてもらってるのは申し訳ないとは思う。 くくいは高校生の頃からの友人で、現在は妻。司法試験に受かってから入籍した。まだ新婚かも 昔から考えすぎて動けないことも多いので、背中を押してもらったことが多いかった。 自分も大変なのにこっちのことを沢山気遣ってくれる思いやりのあるところが魅力だと思う。あと美人だから…うん 夫婦になったし、もっとリードしてあげたらとは思うけど…なかなか… 迷ったらくくいに選んでもらう。服とか、デート先とか。相談しなかったのはプロポーズの指輪くらい。 バレエはよくわからないけど、綺麗ということはわかる。 名前の由来 検事バッジの秋霜烈日（しゅうそうれつじつ）の霜から 秤は天秤 発音は博士と同じ HO3 検事 23歳以上30歳以下 EDU18以上 職業技能:検事 このシナリオ中は心理学に+20の補正がかかる 【過去】 あなたは忘れられない過去を持っている。 15年ほど前に妹と一緒にサーカスを見に行った。 そして二人で帰路につこうとしたとき殺害現場を目撃してしまう。 逃げようとするも犯人に 見つかってしまい妹が捕まり自分だけが逃げ切った。 警察に駆け込み警察がその後捜索を行うも見つかる気配はなく、今現在も見つかっていない。 あなたは妹を見つけたいと思っている。 妹の年齢は生きているならば今現在は20歳だ。 ・15年前の殺人事件とサーカス 街でチラシを配っていたため、興味本位でサーカスを見に行った。 誘拐事件との関係を考え警察に話すも、そんなサーカスは存在していなかったと伝えられる。 妹と帰り道に拳銃で人が撃ち殺される瞬間を見てしまい逃げ出すも妹が逃げ遅れて捕まってしまった。 どんな人物だったのかは恐怖であまり覚えていない。 また、遺体も発見されず殺人事件として世に出ることはなかった、 同様に自分と同じようにサーカスに行った人物は見つからない。 【現在】 検事の職に就き、日々仕事に励んでいる。 「鴨 正和(かも まさかず)(45歳)」とは上司と部下として関係を築いている。 多くのことは語らない人物で家庭などプライベートなことまでは知らない。 また今現在のあなたには恋人/妻がおり、同居している。 ・路十羽 くくい(ろとば ---)(27歳) 出会いは彼女が中学生以上であれば問題ない。 おっとりとした性格で他人の気持ちを常に考えて行動や発言を行う。 お金持ちだがそれを鼻にかけることはなく庶民派。 実家がそれなりに立派な家庭、お父さんが厳しい人。家庭のいざこざがあったらしく複雑な生まれの様だ。 バレエダンサーとして活動していたが足の故障からダンサーを諦め今現在は指導役に徹している。 もともと別の家で育っていたが、ある時取り替え子であると判明し今の家に連れてこられたらしい。 以前育ててくれた両親には連絡を取ることが許されず、今では何をしているかはわかっていない。 ・鴨正和 基本的にむすっとしており気難しく口数が多いわけではない。 意図的に人と関わろうとしていないようにもみえる。 妻と娘がいるらしい。詳しいことは分からない。 　鴨への過去の共有 鴨に昔の事件について話した場合は「そうか、災難だったな。」と短く答える。 しかし仕事の合間に調べたりなど気にしてはくれているようだ。 これといった何か具体的な情報や手がかりは返ってこない。

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