タグ： 水トロ Sabel

愛知出身の天海式神教の巫女として育てられる。 性格はクソがつくほどの真面目な性格で凛としてるが不器用なところがある。 そして素直じゃない。見た目はthe 大和撫子 天海式の中でとても優れた際を持ちクソ真面目な性格も合わさりメキメキと力をつけていく。 とくに大太刀という武器の扱いに優れていた しかし天海式も高齢化と信者の勧誘に失敗しており数名を残すだけになっていた。 聖は天海式の古い書物を読み漁っていた時気づく。 天海式自体ある一族の分家であることがわかった。 その一族の名こそ『美写』という一族である。 その『美写』の名を聞き何故か頭にその苗字だけが残っていた。 ある日 フラフラと天海式神教の前に現れた長髪の青年と白髮の女性 同じ年ぐらいの2人と女性は赤子を抱いていた。 なぜか名前を聞く聖・・・・すると『美写 剣心』と『美写 咲夜』と名乗った。 彼らは天海式のことをあまり知らないようだったがここで『本家』と接触する。 『本家』を目の前にしてどれほどの力なのか試したくなった。 しかも男性の方は見るからに尻にひかれてる優男のようにしか見えなかったのが我慢できなかった。 自分の力を本家に試したいという気持ちが高まり決闘を申し込む 結果は・・・・・・・・ 聖の惨敗で終わる 刀の技量・・・身のこなし・・・・そして殺気 どれをとっても惨敗してしまう。 また咲夜とも決闘を申し込んだが惨敗・・・・・・ 自分が井の中の蛙であることを認めざる追えない状態で放心 しかし別の感情も芽生える・・・・・ この人達についていきたいと・・・・・・ 分家して生まれた宿命なのか・・・・・・・ 聖は数年後天海式を去り・・・・『美写神社』に赴く。 そして剣心と咲夜が所属する日本剣客組織・・・・通称『sabel』の1番隊の隊員のメンバーになる。 作戦時には同じ隊員である『逢沢 時音』『 白都＝ミラ＝ブフェット』『司波 桔平』とパーティーを組むことが多くとくに『司波 桔平』と組む事が多かった。 そして白都から 剣心の子供である・・・『琴音』『信夜』『桜』の話をよく聞かされていた・・・相変わらずの不思議ちゃんだなと思っていた。 それは3人が高校生ぐらいになった話であり現在その子達は 3歳、1歳 そして桜に関しては生まれたばっかであるからである。 しかし色々な人たちの運命が変わる戦い・・・・通称『オーキッド島の決戦』で信じられない光景を目撃する。 今まで自分が『姫』と子守をしていた『琴音』の成長した姿を目撃する。 それは自分がこうなりたい・・・・幼い頃から思っていた『理想の剣客』としての姿であった。 琴音の無駄に剣心から引き継いだ『カリスマ性』に惹かれていく。 「さすが姫・・・・剣ちゃんと咲夜様の娘・・・・ですね」と口を漏らすが・・・・ 琴音からは剣術のダメ出しと欠点でもあるスピードの遅さの怒られ少し凹む。 それをフォローしてくれたのが成長した『信夜』である 美写と嫡男として生まれなおかつ凛とした姿そして母『咲夜』のようなナイフ術に惚れる そして末っ子の桜は剣心と咲夜の良いところも悪いところも引き継いだ可愛らしい姿そして少し気が気じゃないところから目が離せず 聖はここで自分の使命に気づく『美写の盾』として生きることを誓う。 『オーキッド島の決戦』後『琴音』『信夜』『桜』 咲夜が手が離せない時の『桜』のお世話でもある。 琴音の遊び相手もよくするが最近剣術ごっこと言う遊びで不意に本気で振りかざしてしまった剣術を琴音にサラリと避けられた上カウンターを食らったのが一番のショックな出来事である。 『信夜』になら何をされても構わないと密かに思っているがその事が原因で『白都』と喧嘩になることもよくある。 その喧嘩の仲裁にいった時音を無駄に息のあった白都との煽りで時音も喧嘩に参入 そしてそれを爆笑しながら見ている桔平を3人同時に煽り桔平も喧嘩に乱入し 最後に咲夜から4人仲良くげんこつを食らうのがいつもの流れである。 なんだかんだ仲良し。 そして咲夜になぜか頭が上がらない そんな光景を繰り返したせいか『時音』『白都』『桔平』『聖』はsabel内で『琴音四天王』と言われている。 機械類が壊滅的にダメで最近携帯で通話とLINEを送る事ができるようになった。 sabelで配給されれる通信装置は耳につけてボタンを押すだけなので使える なのでスマホで『図書館』の技能は使えない そして2番隊の隊長の白金 一樹と副隊長の娘『明理華』の成長した姿や今の姿から『天使』て本当にいるんだ・・・と崇めてる。 海斗からは生意気なことでなおかつぐぅの音もでない正論をよく言われよく凹む

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