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イメージソング／真夏の夜のユメ feat スガシカオ 特徴 動物に嫌われる(4-4)…独特の佇まいのせいで、たいていの動物から嫌われる。 暗黒の祖先(4-9)…邪悪度52。邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜好者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。やばい。 デメリット特徴による興味P加算1D6→3、6(+30P、+60P) 【キャラ詳細】 都内のそれなりに高価なマンションに居を構えるデイトレーダー。実家はそれなりの旧家。 容姿はまあまあいいのだが、その独特の雰囲気からかあまり人が寄り付かない。 丁寧な口調で喋りはするが、それはあくまで本性を巧妙に隠すための仮面であり、素はかなり口が悪い。 最近甘いものが好きなんだと気付いた。 デイトレードをしていく上で、人を動かす口説や人を値踏みする能力が高くなっていった。(値切り、言いくるめ、目星) 加えて、より良い機材をということで少しばかりパソコン等の周辺機器についての知識を付けた。(コンピューター) 周囲の反応を察知したり、流行に耳を傾ける。それは株を取引する上で必要なことだと彼は知っている。(聞き耳) 様々な知識や技術を修得する為に多くの書籍を読んだ。それによって、書物や情報を見つける能力は高くなっているだろう。(図書館) 一体どういったルートからかは不明だが、彼は拳銃の扱いを心得ている。どのような理由からかはしらないが、それにまつわる知識も頭にいれているだろう。(拳銃、回避) 曽祖父の両親の祖父あたりがイゴーロナクの化身と性行為に及び、その身には若干神格の血が流れている。(蛍光灯さん卓にて決定) 多くの人物と交流をする内にピロートークの腕があがっていった。ほら、イゴーロナクの血を継いでますし…。(超高音さん卓にて決定) 実は噛み癖がある。（熊野さん卓にて決定） 【関係】 妹・久澄真莉愛(16歳。お嬢様のような妹。悪党になりきれない善人。使えない女だと思っていたが最近少しだけ見直した) 飼い殺し・古宮梅太郎(30過ぎの男性。自分が株主をしている会社で復讐を夢見させながら飼い殺している。愉快なおもちゃ) 恋人・肩原大河(21歳。鉄球投げの選手で、パトロンをしている。恋愛関係。最近チョーカーをプレゼントした。)《http://charasheet.vampire-blood.net/1334038》 故人・白井典史(年齢不明。紛れもなく「天使」だった青年。共に夢の中を探索した間柄。殺してくれと頼まれ、命を終わらせた。──因縁のある神格が中から出てきたを覚えている。)《http://charasheet.vampire-blood.net/1446604》 友人・宇宙(14歳。とても頭の良い少女。その頭脳はとても有用だということと共に、失った誰かと重なってしまった。だからこそ、すこしばかり、らしくないことをしてしまった。) 【シナリオ経歴】 ☆29歳 ・目が醒めたらわけの分からない場所にいて、人の命を手に掛けた。(生を啜る者達) 「大変素晴らしかったですね。ええ、自分の命を大切に。……わかっていますとも」 ・空は空色だった。それ以外の何色でもない。(空色の空) 「なんといいますか、不可思議な体験をしました。面白い景色が見えたような、そんな気がします」 ・生きることは地獄。されど、この地獄こそ自分たちの世界だと認める。（あけて、あけてよ！） 「私は使えない人間には興味がありません。とてもよい労働力も手に入りましたし。ね？」 ・端的にいうと浄化されてしまった。すこしばかり、弱くなってしまった気がする。(スネークブートキャンプ) 「大切な人、とでもいうのだろうか。……あいつは、俺の側に居続けると、そう言っていた」 ・またもや訳の分からない目にあった。しかし、彼を守る術を手に入れた。(ADLB) 「何やら大変な目に合ってしまった気がしますが……まぁ、いいでしょう……」 ・生まれ変わっても愛してる。(SHLOVER) 「『愛してる』。いつからだろう。この言葉をあいつに言えるようになったのは」 ・ハロウィンを楽しんだ。同年代くらいの男性と魔女のコスプレをした。(ホラーチック・ハロートリック) 「大河！！俺料理できるようになったぞ！！」 ・目覚めたらラブホにいた。××をして夢から醒めた。(××しないと出られない部屋) 「なんでもなかった。今まで体験したことに比べたら、なんでもなかったよ」 ・100万人目のお客様になった。ゴリラの胸を揉んだらメスにしてしまった。(お客様は神様ですか？) 「ゴリラの胸を揉んだのは初めてだったが、やっぱり大河(おまえ)が一番だよ」 ☆31歳 ・廃ビルに美味しいコロッケを買いに行った。コロッケは美味しかった。18歳男子を泣かせてしまった。(コロッケを買いに) 「(二階建ての廃ビルから飛び降りて)さて……帰るか」 ・大惨事へと陥った教会で、恋人の腐乱死体を抱いた。夢で良かったと胸を撫で下ろしたが、人を一人殺した。(天使は誰だ) 「──私が行くのは、きっと地獄でしょうね」 ・正解を求める少女と共に、美しい空の階段を登り、そして降った。その日は、綺麗な空だった。(素数階段) 「価値は失われることはありません。貴方が貴方であるかぎり、あり続けるものです」 ・奇妙な実験施設から恋人と一緒に脱出した。あの飴玉は、捨てた。(しょうらいのゆめ) 「馬鹿なやつだな。生きればよかったのに」 【AF】 ・赤い鍵 《任意で発動できる。残耐久力半分を削る攻撃且つ耐久力—2以下になる即死ダメージを「鍵」の破壊と引き換えに一度だけ無効にする。》 【習得呪文】 ・恐怖の注入(基本ルルブ256p) ・肉体の保護(基本ルルブ275p) 【プロフィール】 一人称/私、俺 二人称/貴方、(名字)さん、名前、名字、お前 好きなもの/使えるモノ、煙草、辛いもの、甘いもの、理解の早い人、金、カップケーキ 嫌いなもの/使えないモノ、動物 属性/混沌・中立 スタンス/自身の利益と損得を優先するエゴイスト。結果的にそれが自分の利益になるだろうと思えば、集団へと協力することや自分よりも価値の低い人間に土下座をすることなども厭わない。他者の価値を自身の中で選定して行動するタイプであり、プライドなどといったものは彼には存在しない。野良犬のような人間だが、自身が野良犬であったとしてもその価値が揺らぐことはないと知っている人間でもある。大切な者を手に入れて、すこしだけもろくなった。けれど、「彼」がいる限りは、きっと大丈夫だろう。 (以下ネタバレ注意) 【遭遇神話生物】 ・レンの大蜘蛛 ・ニャルラトホテプ(人間。その名前を知る。加工した本体も見たし加工してない本体も見た。胸を揉んだ) ・SCP-8900-EX、SCP-2662、SCP-710-JP、SCP-079、SCP-914 ・ヒプノス ・蛇人間(スリーパー) ・イ=ス人(本人は覚えていない) ・ゴースト

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