タグ： ダブルクロス その実を、千と一つ

■戦闘データ 【命中】 100↓：5D + 4D + 侵蝕率 100↑：5D + 5D + 侵蝕率 【攻撃】 100↓：16 + 7 + (5) = 28 100↑：20 + 8 + (10) = 38 ■キャラ概要 ゆづるちゃん単発ダブルクロス「その実を、千と一つ」キャラ。 明るい性格能天気。お風呂が大好き。よく一人で銭湯や温泉巡りに行ったりしている。風呂上がりの牛乳が最高。 一人称は「俺」で、自分より年下の女の子に、何故か優しくしている。 《氷炎の剣》で炎の大鎌を作り、近接で殴る。ガード時に、敵の装甲を焼き尽くすために一層の力を発揮。 ■生い立ち 両親はレネゲイドの研究員だが、橙也が覚醒する前までは、それを明かしていなかった。 はるかという妹が一人いたが、昔家族で温泉旅行に行った際に、ジャームに襲われ覚醒。 襲われた際に橙也はオーヴァードとして覚醒したが、暴走し、はるかを殺めてしまう。この時にはるかに関する記憶の一切を失ってしまう。 両親は、橙也にオーヴァード等に関することは伝えたが、妹の存在は何も触れずに、一人息子である、と説明。周りにもそう説明した。 （妹を殺めたショックが大きすぎるため、伝えないつもり） だが、記憶の中のだれか、としてはるかの存在が常に何処かに居るため、年下の女の子には優しくするし、身体が自然に温泉を求めている。 妹に対する、贖罪の念が、あるのかもしれない。 だが、本人は覚えていないし、明るく能天気な性格なので「まぁ、風呂入るとさっぱりするしな」と自己完結しようとしている。

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