タグ： 萊 PCS HO1

▼性格 / 現在 クールで冷静。ちょっとやそっとじゃ動じない精神力の持ち主で、殆どのことは淡々とこなしていく(こなせる)タイプ。初対面からは頭が固い奴のか？と思われることも少なくないが、そんな事は全くなく人との交流は好き。どちらかと言えば人の話聞く方が好きだから話の聞き手に回ることが多い。相槌打ったりおかしかったら普通に突っ込んだり、色々普通。ちょっとノリが良いぐらいで本当にコミュニケーションは普通、なはず。(RPしたら変わるかもしらん…) 仕事や任務では感覚よりも状況や根拠から理論的に考えていくタイプ。根本の考え方が「全て為すようになる。だから怖がる必要はない。」であるが故に、冷静に、人によっては感情死んだ？といった印象で事象を対処していく。 童顔でよく大学生と間違えられるが、立派な成人男性。 ▼生い立ち / 過去(齟齬があったら細かい設定は全て捨てます！) 過去何でも屋のようなものをしてた。主な仕事は情報収集(基本的には探偵と似たような仕事をしていた)。結構なやり手だと周りからの評判も良く、色んな人から依頼されては毎日真面目に仕事をこなしていた。 そんなある日、とある依頼を受けたことがきっかけで犯罪を犯すことになる。依頼の内容は取引物の受け取り代行。何のものかと訝しみつつも、依頼人に押されに押され引き受けた。しかし実は麻薬の取引代行であり、それに加え元々警察に目を付けられている現場だった。何かあれば全て自分に押し付けるつもりで依頼しに来ており、まんまとその罠にハマって刑務所行き。無実の罪で捕まるのは不本意過ぎたけれども捜査してもらう内に自分の潔白を証明出来るものが何も無いと悟り、大人しく受け入れることに。 陥れたヤツらのことは許してないし、ここからもし出たら一発どころか100発ぐらい殴ってやりたいところだけど、その後の面倒事を考えればやめとくが吉だろうと思い至り、自分の無実は絶対に晴らす方向に転換。押し付けたお返しは全て警察にしてもらう算段。 ▼家族 一人っ子。以前の家族仲は良くなく、両親とは家を出てから疎遠過ぎて何してるかさえ知らない。 ▼施設に対して 絶賛11ヶ月。もうちょっとで1年！めでたい(めでたくない) 居心地も思っていたよりは悪くないことに加えて与えられる業務は自分の長所も生かせそうなものが多い為、まあいいかと思っている節もある。 娯楽がないのは寂しいが、睡眠だけは沢山できるのでプラマイゼロ。施設での振る舞いは体育館言って体動かすのと、部屋で寝てるが半々ぐらい。 異質物はまだよくわかっていない部分も多いが、必要以上に関わらないのに越したことはなさそうだなという印象。 ----------------------------------------------- 一人称：俺 二人称：アンタ 三人称：○○、○○君、○○さん 好きなもの：かぼちゃのポタージュ、ゲテモノ料理、睡眠 苦手なもの：騒音 嫌いなもの：特にない 趣味：寝ること 誕生日： カラーコード：# 名前の由来： ----------------------------------------------- ◆特徴表 3-7 俊敏 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。〈回避〉の基本成功率は、通常の［DEXⅹ2］ではなく［DEX×５］である。 1-10 予期せぬ協力者 探索者には、いかなる理由か自分に忠誠を尽くし、援助に来るかもしれない協力者がいる。キーパーが協力者の正体を決める。また、協力者の影響力をD100ロールで決める(数字が大きいほど影響力が高い)。 ➡58 セッション内で一度だけ（シリアスシーンは呼んでも来ない）探索者のもとへ駆けつけてくれる。 なんらかの方法でSANC以外のダイスの振り直しをさせてくれる。 choice　蒼井翔太　フワちゃん　きんにくん　ひろゆき ◆職業ベース →私立探偵[2010:EDU*20] ◆通過シナリオ ◆通過予定シナリオ P.C.S ◆AF ◆呪文 ◆後遺症 ＜交渉技能(言語系を除く)＞-5 以下秘匿HO--------------------------------------------- HO1 詳細 ...あなたは何度もしんでいる。   「はい、案の定鎮圧された。 次は壁を破壊するんだったな。開始する。」  「うん、案の定鎮圧された。 え～じゃあ、次は扉を破壊するよ」  「よし、案の定鎮圧された。 これで終わりか。案外早かったな」   ...あなたは、何度もしんでいる。  ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿   ▽推奨技能 三大技能 (とくに＜図書館＞)／戦闘技能(とくに＜大きな棍棒＞)／ POW ／ 芸術(睡眠)  ▽HOによる技能補正 ・＜POW＞［+3d2］ ・＜芸術(睡眠)＞［+50］    事前情報  ▽探索者の境遇について  探索者は異様なまでに探査の手際が良い。 かなり淡白な言動をするが、有能だ。これは探索者が過去起こした犯罪行為に起因するものであるかもしれないし、そうでないかもしれない。  ※探索者を元スパイ／諜報員などにすることは問題ないが、そのことによる更なる補正はつかないことを留意すること。  ▽探索者はどこでも眠ることができる。  また、眠りから覚めた際にはSAN値［＋1d3］を行うこと。 これに加えて、探索者は＜芸術(睡眠)＞に成功することで、嘘寝(文字通り、虚偽の睡眠)が可能である。  機械などで計測されればおおよそバレてしまうことであるが、目視でバレることはほぼ無いと言っていいだろう。 この才能は生来のものだ。   施設でのもの／こと  ▽施設 探索者の囚われた施設。探索者はここで11ヶ月を過ごしている。 施設での生活はおおよそ快適であるが、娯楽がないため探索者は寝てばかりいるだろう。  その生活の中で1つの噂を聞いた。［世界は既に終わっている］、また、［この世界の他に世界が存在する］という噂だ。 少し気になって嘘寝を利用して調べてみたところ、［異質物］が世界終焉のトリガーになっているらしい。  ▽［異質物］ 名の通り異質なものである。 詳しくは「霊的／物理的／心理的／精神的 その他諸々の超自然災害を引き起こすトリガー」のことだ。  つまり物だけでなく、建物や、人間、概念そのものにもこれが適用される可能性がある。探索者が生きてきた中で［異質物］の存在について知ったのは施設に入った時が初めてだ。  ▽［任務］ 生死にかかわる部屋の清掃／［異質物］への暴露実験／［異質物］災害の除染作業／［異質物］に汚染された施設設備の修理／［異質物］への侵入調査／人材としての消費  --- 主な内容は以上。これ以外にも簡単な清掃などあるが、探索者は主に［異質物］に汚染された施設設備の修理を任されている。  ▽収容 施設に［異質物］を封印すること、と探索者は簡単に考えているかもしれない。これは囚人のほとんどがそうであり、囚人たちは難しく考えたことは無いだろう。   事前導入 探索者は施設の自分に割り当てられた居住スペースにてある封筒を拾う。 封筒には『秘密結社B&B』という文字が印刷してある。  ▽事件 封筒はどうやら施設の人員が誘拐される事件(以下［473-pc S］と呼称)の発端であるらしい。これが送られた人員は『秘密結社B&B』に誘拐される。  ▽任務 探索者は部屋の探索と誘拐目的の尋問。それらをビデオカメラに記録することを求められる。  ▽所持品 ・規定のカラーのついた繋ぎ 以下全5色より選ぶことが出来るが、着ていないと施設への反抗とみなされる。 →ピンク・オレンジ・黄緑・水色・灰色  ・電動ドリル  ・バール →威力はシナリオ内にて説明  ・音声通信装置 ・記録用カメラ ・ハシゴ(1m)  ※ここからシナリオが始まるため、詳しいことはシナリオ内で開示される。事前に開示される情報はHOの内容のみ。質問がある場合して良いが、全てに答えられるわけでは無いことを留意すること。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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