タグ： ふじ卓

【名前】 Ollie・Martin　オリー・マーティン 初めましての人にはオリバーというあだ名を勧める。 【容姿】 幼少期は女の子に間違えられまくった。可愛い天使👼 今でもその面影を残している。 【性格】 おおらか、気さくで人懐っこい。助け合いの精神を持つ。 恋愛話は苦手。 【趣味】 カメラ 【その他の特徴】 通りやすい声をしている。 【登山家】 登山愛好一家だったため、物心ついた時から、山に触れてきた。 家族の中でも最も登山の才能があり、初の登山家誕生である。 家族「ついにウチからも山の天使が生まれちゃったか〜！！！！」 きっかけこそ強制的なものではあったが、嫌だと思うこともなかったし、自ら進んで山に突っ走る子供時代だった。それは今も変わらず。 【家族】 休みが重なった時には、家族全員で山に登りに行ったりする。 👤祖父 ふんすふんす言いながら山に登る。墓は山に立ててくれ、が口癖。マオリ語でしか喋らない。 「立派になったな……我が孫、オリー……」 👤祖母 お爺さんとの山での運命的出会いを永遠と語る。山が愛のキューピット。 「よしよし私の天使オリィ、次の山はどこかしらぁ？」 👤父 自称登山家。登山への愛は誰にも負けない熱いハート。登山の格好で仕事に行き、バチクソに叱られて帰ってきた。 「オリー！！！！次は俺も一緒に登るぞ！…仕事？大丈夫だ、休m……………………」 👤母 暴走しがちな父親に圧力をかけるストッパー係。しかし、胸の内に秘める登山への想いはマグマ如く…。 「あなたぁ〜〜〜〜？オリー、安心してねぇ？家のことは私たちに任せてぇ〜！気をつけていってくるのよぉ〜」 👤年の離れた姉1 趣味、山登り。同年代の中では飛び抜けて山に登る。 「かわいいかわいい癒しのオリーが長く家を空けるなんて……山に嫉妬しちゃうわ〜！」 👤歳の近い姉2 あくまでエクササイズのために山登りを嗜む程度。家族が山ガチ勢のため、山を登るために必要な物や情報はすぐ揃うため、それを享受する形。 「オリー、あんたも物好きね。そんな山ばっか登ってたら女の子に嫌われちゃうわよ」 全員視力がよく、観察眼も優れているので 「あれ？タンスの中の位置がズレてる……。お姉ちゃん！！！！また私の服勝手に着たでしょ！」 「…この冷蔵庫の配置は……、やりぃ〜！高級なチョコレート見っけ🎶」 とか、そんなやり取りが行われている。 クリスマスプレゼントの隠し場所、大変だった だろうな……。 【親友】 ✰︎名前 　Benjamin・Williams ﾍﾞﾝｼﾞｬﾐﾝ･ｳｨﾘｱﾑｽﾞ ✰︎年齢 　27歳 ✰︎性別 　男 ✰︎容姿 　黒髪、茶目 ✰︎Picrew こっち見んなメーカー ✰︎ステータス 　STR17 CON17 POW14 DEX15 APP12 SIZ15 INT16 EDU15 ✰︎技能値 　オリーの技能値と比べ、目星以外は全て上回っている。聞き耳がとても高い。 ✰︎持ち物 　オリーと同じ加工貝殻のブローチ。山に登る際は、常に身につけている。 ✰︎性格 　おおらか、じゃない！基本無表情だし、他人を寄せつけない雰囲気。 といっても過剰に冷たい性格な訳ではなく、性格を分類し文字に起こせばといった程度。子どもにはちょっと優しいし、面白いことがあれば笑うし、話しかけられれば答える。 ✰︎呼称 　第一人称「俺」／第二人称「お前」／親友「オリー」 ✰︎オリーとの関係性 　マーティン家とウィリアムズ家は、地元じゃ有名な登山愛好一家で、登山仲間として家族ぐるみで仲が良かった。もはや家族。 その為、お互い幼い頃から知ってる。地元の同級生で知らない人はいないくらい山バカでいつも一緒に行動していた。 進学先が別々になっても、一緒に山に登り続けていたが、ベンジャミンの方が登山家として優れていた。 「お前もまだまだだな、オリ"ビア"ちゃん」 　『その名前で呼ぶなー！』 「無理ならやめとけ。俺は先に行くよ」 　『くっ、わかった。先に行ってて』 ふざけて変なあだ名でからかうこともある。また、オリーが着いてこれないからといって合わせてあげたり、登頂を諦めたりはしない。 ✰︎家族 　プロの登山家を中心に、それらを支える家族だったが、死亡事故により、現在は登山家と山に複雑な想いを抱く人が混合する家庭となっている。山と関係ない日常生活では、明るく穏やかな生活を送っている。 登山家である父が山で遭難。同じく登山家であった祖父が捜索に向かうが、父の遺体を発見。下山中に大怪我。現在は車椅子生活を余儀なくされている。 👤祖父 元登山家。怪我による後遺症で歩けない。 「ベン、私たちの意志を継いでくれ！」 👤祖母 息子を失い、山を登ることに反対している。 「お願いだから、山ばかりに囚われないで」 👤父 登山家。死亡が確認される。 👤母 義理の両親の介護に追われる中、ベンジャミンの夢を応援したい気持ちもあるが、登山の恐ろしさに打ち勝てないでいる。 「どうか、どうか貴方まで山に命を奪われませんように」 こちらは地獄耳家族なので、 「（廊下を歩く足音）…あんた、こんな夜遅くにどこへ行くつもり？」 「今俺の悪口言ったの誰だ…」 「（菓子の袋の音）…！もうすぐご飯だって言ったでしょ！」 みたいなやり取りがあったかもしれない。 クリスマス、枕元にプレゼント置くの大変だっただろうな……。 【親友との関係性】 　『お前もまだまだだな、オリ"ビア"ちゃん』 「その名前で呼ぶなー！」 　『無理ならやめとけ。俺は先に行くよ』 「…くっ、わかったよ。先に行ってて」 　登頂数は競うものではないと知ってはいるものの、やはり悔しい。だが、だからといって無理をすれば命に関わる。それをわかっているからこそ、踏みとどまる。登山家として、人に合わせることなく自分の力量を図りつつ見定め、登る。 時にライバルのようなピリッとした空気が二人の間に生まれることはあるが、それが原因で大喧嘩はしたことない。 ベンジャミンの口調が荒くとも、オリーはそれを寛容に受け止め、流すことができる。 また、ベンジャミンはものをハッキリと言うタイプで言葉にトゲはあるが、オリーに対してマイナスな印象を持つことはほぼないに等しい。 幼少期の会話 「俺はとても目がいいから、ベンが遭難しそうになったら見つけてやる！」 「じゃあ、俺はオリーの声を頼りに探すから、遭難したらずっと叫んでろよ。ま、お前の声はバカでかいから心配いらないけどな」 「えっ？！俺そんなにうるさい？！？！？！」 「…うるさぁ」 昔は家族ぐるみで登山することも多かったが、子供が大きくなるとそれが難しくなる上に、事故があったので誘いずらく、事故以降はあまり二家族一緒に登山はしていない。 ※より細かく書いてある方がわかりやすいかしら？と思ったのでなんかめっちゃ書いてますが、「ふーん、そんな感じね」と雰囲気掴んでもらえたらな！ってノリですのでRPの参考にしていただければと思います。 【親友設定豆知識】PCには反映してない ベンジャミンとは、植物の名前でもある。 その植物は"非"耐寒性である。 【第二次狂気山脈登山隊志願理由】 HO2A：還らぬ友 俺の親友は最高の登山家だ。ベンは第一次狂気山脈登山隊の一員としてかの山にアタックし、未だ還らない。 第二次狂気山脈登山隊の結成が発表された時、俺が志願したのは必然だった。 親友と共に第一次狂気山脈登山隊を志望していたが、実力が足りず待機組となった。 【イメージカラー】 オリーブ色 #708b1e 【Picrew】 いけいけ鱈めーかー 【技能】 職業〈ナビゲーション〉〈登攀〉〈聞き耳〉〈目星〉〈跳躍〉〈追跡〉〈キック〉＋〈応急手当〉 興味〈ナビゲーション〉〈登攀〉〈目星〉〈キック〉〈応急手当〉〈回避〉…登山家一家より 〈写真術〉…カメラ 〈母国語〉ニュージーランドの公用語が2つあって、どちらもよく使われてるっぽかったので2つ設定しました。 【特徴表、特記】 2015とか持ってないのでないです！！ 【持ち物関連】 登山しながら映像を撮ったり、山頂で親友や隊員と記念写真を撮ったりする。 パウアの貝殻に加工し、アクセサリーにしたもの。ニュージーランドではよく売られている。 追加持ち物:特徴表1-8幸運のお守り 幸運のお守りを持っている。身につけている限り、POW+1。もし、手放したり紛失したりすれば、 POW-1。POWの増減により〈幸運〉は変化するが、正気度ポイントは変化しない。 【ニュージーランド】 https://www.meiji.co.jp/meiji-shokuiku/worldculture/newzealand/ 日本とめっちゃ似てる！同じ島国で四季あり。（南半球） シーフード豊富。（ロブスターや貝類、サーモン） 綺麗な光沢のある緑の貝殻、パウア。アクセサリーとしても。 羊めっちゃ多い、牛や鹿も多い。 主食はパン。 王道の朝食はシリアルやトースト。ベジマイト。マヌカハニー。 週末はバーベキュー。 愛国心。 おおらかさはニュージーランド人の特徴で最もよく挙げられる特徴と言えます。決め付けたり、相手を否定することはせず、認める人が多いのです。 ニュージーランドはアイスクリーム消費量は世界でもトップクラスと言われており、街中にはたくさんのアイスクリームショップがあります。 有名な「ホーキーポーキー」というフレーバーはキャラメルの粒が入ったアイスクリームで、ニュージーランドを代表するアイスクリームフレーバーです。一般家庭の冷凍庫には必ずと言っていいほど、アイスクリームが常備されています。 レストランで隣り合わせになったり、人気のアイスクリーム屋さんで並んでいるときに友達になれてしまうのがニュージーランド人です。 恋愛観。男性はシャイで女性はストレート。告白や記念日という文化はあまりない。 DVが社会問題。 【マオリ語】公用語、英語とマオリ語 はい（アエ） いいえ（カオ⤵︎ ︎） おはよう（ア⤴︎ ツ⤴︎︎︎・マ⤵︎ ︎リ⤵︎ ︎エ⤵︎ ︎） こんにちは（キア・オ⤵︎ ︎ラ⤵︎ ︎）高い声 こんばんは（〃）低い声 ありがとう（〃）低い声 さよなら（マチュワ⤵︎ ︎）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ