タグ： 音火（ねこしぃ）

(2015ミュージシャン参照) 職業ポイント/EDU*10＋DEX*10 職業技能：言いくるめ、聞き耳、芸術（歌唱、何かの楽器演奏）、製作（作詞、作曲）、説得、心理学、値切り、ほかの言語（英語） 「Man is trying to become God and God is trying to become an angel.」 (人間は神に、神は天使になろうとしている。) ──Alexander Pope color：ホーリーグリーン（#006948） birthday：12/25 flower：ヒイラギ「用心深さ」 ブルーデイジー 「恵まれている」「幸福」 ヤドリギ「困難に打ち克つ」 song：『AVE MARIA/志方あきこ』『美しきもの/SoundHorizon』 name： Natale(ナタレ)/伊語でクリスマス Branca(ブランカ)/白 特徴表：5-1 動物に好かれる たいていの動物が懐いてくる。 ◾︎About 信心深い両親の元に、4人兄弟(妹1人と弟2人)の長男として生まれる。片田舎の村の農家出身で、寒さの厳しい北部イタリアの地で育った。家の手伝い(主に羊や馬などの動物の世話)をしつつ、細々と平穏な日常を過ごしていた。 唯一の女兄弟だったノエルは生まれつき身体が弱く、兄弟の中でも一番仲が良かったものの数年前に大病を患い亡くなっている。 ・ほとんど家から出られない生活を余儀なくされていた妹にとって、祖母が遺した古いピアノを弾くことが唯一の楽しみだった。その影響もあって、ナタレも幼い頃から音楽に触れ、彼女を喜ばせるために歌を歌い、詞を作るようになった。 しかし、長い闘病生活も虚しく10歳の時に妹が他界してしまう。その場には、聖母の名を口にしながら祈りに手を合わせ、悲しみの涙ではなく、穏やかな、まるで安堵の表情を浮かべる大人たちの姿があった。 そこにいたただ1人、自分だけが、妹の死を受け入れることが出来なかった。 ・聖歌隊として選ばれた時、家族だけでなく仲の良い村の人たち総出で涙ながらに喜びご馳走を振舞ってくれた。死という概念に対して快い感情を持ち合わせていなかった彼にとって、死をもって栄誉とされることにここまで喜ばれるものなのかと複雑な心情を抱えている。 ・性格は、長男らしく面倒見がよくしっかりとしているがあまり口数が多いタイプでは無い。そのせいか年齢よりも少し上に見られがち。 寒い地域出身のせいか身体を温めるものを作ったり食べたりするのが好き。 一人称：ぼく 二人称：きみ 《通過シナリオ》 ・ヴェルネの天使は死を歌う/全生還 →生還後、音楽家の道に進む ・クピドは僕に口付けない/全生還 ----------------以下　シナリオのネタバレあり---------------------- 《AF》 ・聖歌隊のリボンタイ 貴方の瞳と同じ色をしている宝石がはめ込まれている MP10 貯蔵石 ・アドナのループタイ 彼の瞳の色をした宝石が光り輝く。 MP15 が込められており、宣言で MP 消費をこの宝石からまかなってよいこととする。 《覚えている呪文》 ・アザトースの招来(ミサ・ジ・レクイエム・ペル・シュジャイ) ・精神的従属（天使の子守唄） ・精神力吸引（魂救済の歌）

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