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コンピューター技術者+警察ベース 文字色：色（） 一人称：僕、私（仕事時）/他人称：あなた、名前呼び捨て 「ハロー、ご機嫌いかがですか？」 相棒と博士の命令以外は聞かない。 参加シナリオ：ID ＨＯ2　アンドロイド あなたは相棒と共に捜査を行うアンドロイドだ。 次世代のＡＩを積み、その返答は普通の人間と何ら遜色もない。 しかし、その高性能さから定期的なメンテナンスを行っているだろう。 ※通常のアンドロイドは半年に一回だが、HO2は試験段階と言う事もありひと月に一回はメンテナンスを行っている。 ❑推奨 振る機会の多い技能　：目星 振る機会がある技能　：聞き耳　精神分析　機械修理/応急手当 ❚　共通認識 HO1とHO2は共に暮らし始め1年以上経っている事とする。（1～5年程度） さらに、HO2は非公式でHO1の「所有物」という形で捜査に参加しており、 サンノゼ市警の人間はHO2について周知の事実である。（それに関する嫌がらせなども存在し無い） ただし、市警以外の人間はそのことについて知らない。 あくまでHO1の「所有物」であるのでサンノゼ市警にHO2の名前はない。 また、HO1は開発者である「アル・ネイビリーサン」から 不本意でもHO2を人間と同じように扱ってくれと言われている。 HO2が試験段階と言う事もあり、その間に発生するメンテナンス代や協力として 毎月5万ドル（70万円）ほど支給されている。 ちなみにサンノゼの物価はめちゃくちゃ高いので日本的な価値観なら20万程。 ❚　処理について HO2は応急手当ではなく「機械修理」で回復することができる。 回復量や受けるダメージは人のそれと同じで、急所も近くなっているが HO2は耐久値がゼロになるまで気絶することは無いが、 HPが2以下になるとエネルギー素材が体から零れ落ち動作が不可となる（実質気絶状態）。 HO2が発狂した場合、システムに過負荷がかかったと言う事になり発狂処理ではなくINTが-1される。 これはメンテナンスポッドでメンテナンスされるまでマイナス処理は消えない。 またHO2は頭部にデータが詰められている影響で頭部を破壊されると復元できなくなり、 そこまで積み上げたデータは全て消える。

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