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クトゥルフ PC作成ツール
虚 碧
ID:5072055
MD:3e1a5e740971416e416edf514c512e63
虚 碧
タグ:
クトゥルフ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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APP
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
虚 碧 (むなし あお) ●性格・生い立ち 厳しい環境で育ったため、自己肯定感が低く、なにか起こると全てボクのせいで…と自らのせいにする。またミスに対して異常な恐怖感を持っており、どんな些細な事でも失敗してしまうと酷く怯えてしまう。 満足な食事を与えられていなかっため、発育が不十分であり、また友人もいなかったので人との関わり方が下手、言動見た目共に全体的に幼い印象を受ける。 モノを知らないためか、冗談や嘘を見抜けずなんでも素直に信じてしまう。 音楽一家の長男として産まれ、両親から多大な期待を寄せられ、物心ついた時から厳しいレッスン受ける。その内容は一般から見れば酷く凄惨なものであり、現在でも碧の背中には当時の怪我の痕が残るほどである。 食事も満足に与えられず、レッスン漬けの日々だったが、その努力は実らず、あくまで自分が二人の期待に答えられてないだけ、と自分を責めてしまう。 そんな期待していた成果を出せない碧に対し、 「どうしてあんたみたいな不出来な子が出来たのかしら。私達の教えは間違ってないのに。あんたなんか産まなければよかった」 ただでさえ普通の人間では耐えられないような地獄の日々、そんな中でもきっと自分がもっとピアノが上手になれば両親から褒めてもらえる、そんな一握りの希望を頼りに生きてきた碧にとってその言葉は何よりも辛いものであった。 僕はもういらない子なんだ…そんな風に己の存在意義まで否定され人生に絶望していた時、 「力が…欲しいか?」 不意に頭に響く声、意識も虚で思考すらまともに働いていない中で聴こえたその声は碧にとっては天啓だったのだろう。深い意味は考えずそれを受け入れてしまう。 良かった、これでパパ、ママから褒めてもらえる。最初のうちは急に上達し、結果も出すようになった碧を両親は褒めただろう。しかし、次第に様相は変わる。天才少年として持て囃される碧を、自分達の教えがよかった全て私達のおかげ、と碧が頑張ったからではなく、自分達の手柄にしようとし、碧への扱いも自分達の名誉や金の為に無茶なスケジュールでテレビやコンテストに出され、相変わらず心身共に限界ではあったが、それでも二人が喜んでくれているならと二人のために日々をこなしていく。 そんなある日、いつものスケジュールをこなし、両親の迎えを待っていた時、不意に碧の携帯へ知らない番号からの着信があった。 「先程ご両親が交通事故に遭われ、亡くなりました。」 彼の頭は驚くほど冷静で、すんなりとそれを受け入れる事が出来た。 もしかしたら心の中ではいなくなってほしいとまで思っていたのかもしれない、ただ同時に確かに両親への想いも存在する。 そんな自分でも認識出来ない気持ちを抱えながら二人がいなくなった日々を過ごしていくが、全てのスケジュールを両親が管理していたため自分では把握が出来なくなり、また二人が喜ぶからと、それだけを心の支えにしていたため、何かが切れたかのように突然倒れてしまう。それ以降全てが嫌になった碧は家に閉じ籠るようになり、唯一の自分を表現できるピアノすらも壊してしまう。そして次第に世間も彼の事を忘れていくようになる。 生きる理由も無くなり、これから何をしていいかもわからなく自暴自棄になった碧は特に何かをしようとしたわけではないが(もしかしたら死に場所を探していたのかもしれない)、フラフラと外に出て行く。そこで何の気なしに歩みを進めた先に一つのピアノがあった。最後にもう一度好きだったピアノでも弾いてみるか、と演奏を始めた。 そこで彼は人生を変える出会いをすることになる。 Celeste PierSeasではキーボードを担当する。 幼い頃からコンクールやインタビュー等、人前に出る機会が多かったのもあってか、本番ではあまり緊張はしない。 また演奏時には人が変わったようになり、普段では絶対見せないような自信漲る凛々しい顔付きへと変わる。 貫さんが食べさせてくれたフィナンシェが好物。 ●口調 一人称・ボク 二人称・~さん 「ご、ごめんなさい、ボクのせいで…もうしないから許してください…」 ●関係性
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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