タグ： ぴかその愉快な探索者

クトゥルフ2015より「闇医者」ベース 職業技能「EDU×10+DEX×10」 技能入れ替え　「経理」→「投擲」　経理は事務に投げるもの 　　　　　　　「法律」→「拳銃」　法律なんてマフィアの前には成り立たない！ 特徴表：1-4「オシャレ」いつも身だしなみに気も使っているAPP+1 　　　　5-8「大酒飲み」お酒にはめっぽう強く酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合探索者は全てのアルコール関連のPOTを2分の1(端数切り上げ)にする。 主にナイフと薬物を使用した拷問担当。 少女のような容貌に華奢な身体付きで独特な訛がある。東洋人であり実年齢より大分若く見られがちな為に対象からも侮られる事が多いがそれも織り込み済。 その実、人間を「悲鳴を上げる肉袋」と称し爪を剥いだり、耳をそいだり鼻をもいだり顔の皮を剥いで壁に貼り付ける等じわじわと肉体と精神をいたぶる事を好む異常者。 より長くこの行為を楽しむ為に医学的な知識を身に着け、致命傷を避けながらも絶望的な苦痛を与える部位を執拗に攻める。 対象が死にそうになると生かして回復寸前の所を再度嬲るを繰り返す内に大抵の犠牲者は自白するか発狂してしまう。 絶望に濡れた悲鳴を聞くのが大好きなので内心情報を吐いても吐かなくても良いと思っている。 一番の屈辱は何のリアクションもされず目の前で命を絶たれる事。 完璧に余談だがエッチな拷問も出来る 医学に精通している事から怪我の治療も可能だが痛くない保証はない。ちょっとした趣向としてわざと手術が終わる前に麻酔が切れるように調整したり、治療の際傷口を強く刺激するかも知れない。 拷問室の隣には彼のプライベートルームがあり、大きな鏡台と大量の衣類と装飾品の詰まったクローゼットを持ち込み身なりを整えている。 白粉に玉虫色の紅、エメラルドの粉等イタリアでは手に入れずらい物を好んで取り寄せているが一番顔に映え、なじむのは人間の血だと豪語している。 仲間内にも変人呼ばわりされるが気にしていない。ちょっとした軽口を叩いたり雑談を好むしたまに信じられないようなブラックジョークをかますだろう。 酒の席ではアルコール度数の高いワインや紹興酒を好み浴びるように飲む。 一人称「ワタシ」 好きな物　人間の悲鳴、口の堅い者、酒、綺麗な衣服やアクセサリー 嫌いな物　即死、安楽死、対象の自死 ※フレーバーだが芸術「拷問」に関して技能に成功したら環境が整っていなくてもその辺にあるもので拷問が可能になる…とかはいかがでしょうか？ エデン名　「棘子」(ジーツー)　拳銃自体を具現化。被弾した傷口がまるで棘が弾ける様に飛び散る様から名付けられた。 自分の能力があまり好きではないので滅多な事が無ければ発現させる事も無いし仲間にも明かしていない。幹部とハヤセには明かしている。 NO.1-4 発動：即時 コスト：1D3MP 条件：無し 範囲：半径15m以内 能力：弾丸に魔力を付与し、生き物のように扱うことができる。〈拳銃〉技能に失敗した際に使用することで、相手の任意の場所で着弾させられる。コストは1発につき一回ずつ使用しなければならない。拳銃自体がエデンであってもいいし、拳銃を操る形のエデンでも良い。エデンの形、名前は自由に決めて良い。 「この能力…ワタシの趣味と相性が悪過ぎるネ」 ------この先Ho3情報とバックボーン 父親はイタリアの華僑(中国)マフィアのボスだったが他の組織との抗争中に暗殺された。 両親とも拳銃を使った攻撃を受け即死状態だった。当時6歳であったが美しかった為敵組織が経営する娼館に売り飛ばされた。 裏社会の人間も訪れた娼館ではベットの中では口が軽くなるのか内部の情報を軽々しく話をしていく輩もいて裏社会に詳しくなった。 寝ている客の金品も盗んだし美貌を使い贈り物をさせた。 ある日仕事中に無意識に発現させてしまったエデンで客を殺害してしまった事により娼館を追われる事になった。その時初めてエデンを発現させた。8歳の時だった。 追手から逃れながらも盗みや身売りをして生きてきたが長続きせず、うわさを聞き付けたならず者たちによって暴行されていた所をハヤセに助けてもらった。 人肉食をするハヤセの行為は理解できないが弱いモノが強いモノに食われるのは自然の摂理だし人間を喰らう彼は人間の上位種のようだと感じている。 そんな彼を恩人だとは思っているが「敵対したら絶対に敵わない」と思っている。 そんな遍歴が有るので自身の身の振り方はどこか刹那的。 有害な素材を使った化粧品や危険を伴う刃物を使った装飾品で身を飾ったり大酒飲みな所は無意識に自身の寿命を縮めている現れである。 2023.3.20　貴様らのエデンはここです　生還 エデン：そのまま持ち帰り可能。他シナリオへの持ち込みはその卓のKP様にお任せしますので、その都度ご確認をお願いします。 2023.6.10　屑に赤紅　KPC 2023.6.19　同上

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ