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異能力「鴆を市せなむ祝女」 異能力を反射する毒液を生み出す能力。 少量であれば常に出し、浮遊させることもできる。 肉体活性すれば、大量に出す事も可能。 その液体は有毒で、ヒュドラの毒であり、傷口に入り込んだ瞬間に死に至るほどの効力を持つ。 通常状態でも、毒液は出せるが、少量で、ヒュドラの毒は出せない。 この液体は能力を反射する。 この毒液は見た目としては水銀そのもの。 即死以外にも様々な毒を使用可能。 また、毒が一切効かなくなる。 ※これは実際能力では無く、研究の結果である。 鴆を封印し、毒に対する耐性をつけ、 鬼車鳥(九頭鳥)の肉を食べ、毒素の 妖巫の血を飲ませる事で毒液の操作、多種を得る。 副作用として、召霊術に対する才に目覚めた。 呪印により、能力を寄せ付けぬ。その呪印の力は毒液に込められた、反射の力を持つ。毒液のみならず、本人にもその反射は付与されている。 本当の能力は突然変異能力という事になる。 いつしかヒュドラをも喰らう事だろう 突然変異能力「瞳術・鏡月眼」 まわりの人を軸に、様々な角度からの目線で線対称の位置に瞬時に移動する。また、目線以外でも鏡でも能力が発動可能。 また、鏡の力。光の反射等の力も使用可能。 呪術との相性もなかなか良い方で、得意なのは 呪術「血鏡・亀裂自烈」いわゆる分身の術 ギャグ0、天然6、乙女心8、女子力17、茶番力0 迦具蜘→信頼 康介→恋心 万理→友情

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