タグ： @ま、いける（Michael）

【技能取得】 ⚪︎職業 タレントベース ⚪︎取得理由 回避。キック→人気になってきたのもあり、護身術として。 聞き耳、目星→話術を売りにしているので相手の表情や様子を見る癖がある。 図書館→話のネタを見つけるために文学や新聞も色々読んできた。 【キャラ設定】 一人称:あたし、俺 三人称:あんた、お前 落語家名:桃樂亭柳緑（とうらくていりゅうりょく） 常に飄々とした空気を纏い、相手を見透かしたような女性的な口調が特徴の男性。余裕な表情で笑顔、よく口が回る、落語家としてはかなりの実力者。努力は怠らない、しかし努力をしている素振りを見せない。師匠のことは心から尊敬しているしもはや崇拝するレベル。貧乏な自分を気にかけてくれて親のように慕ってる。椎のことは兄弟のように思ってる。めちゃくちゃいじるしキツく当たることも多いが大事に思ってるし尊敬もしている。 自信家で人を下に見ているように思える（間違ってないけど）が、実力がある人間はそれを認めるし敬意もはらう。出来るのにやらない人とか嫌い。嫌味とかよく言う。自分の実力を高めるための手段は厭わない部分もある。人脈を得るために媚を売ることも多い。 落語家になったきっかけは昔から笑点とか落語を見るのが好きで寄席にも祖父と足をよく運んでいた。そこで師匠に一言声かけてもらったのが後押しとなり目指すことになる。 根は真面目だが節操はない。顔の良さと口の巧さでモテる。男女関係なく関係を持つ。 今回のHO1のことだが今まで出会ったことがない人間。極道だからそりゃ特殊なのは当たり前かもしれないが。暴力は嫌いだし反抗的な態度は腹が立つ、けど気になる。 相手より優位に立ちたい、屈辱を味合わせたい、ひれ伏せたい、自分の思い通りしたい。こんな感情を抱いたのは初めてで、それはそれで気に食わないが、こうなったら認めるしかない。これも一種の独占欲なのだと。 しかし自分から、なんてしたくない。むこうから好きだと、一緒にいてほしいと、強い欲求を自分に向けさせたい。そう思う。 HO1とのうんぬん 元々高校の時の同級生で、クラスが同じだった。話渉はHO1を「ヤンキーがいるな…関わらないでおこう」と思い近づくこともなく卒業した。 高校生の時は大人しめの子だったし、家はあまり裕福でなく家から近いところだからという理由で高校は選んだ。 そして2年前、再会することになる。たまたま寄席の会場近くて顔合わせ、HO1に「邪魔やな散れ散れ。なんやお前、高校ん時の陰キャやないか。」と言われてカチンとなって言い合いが勃発。 それから何度か偶然会うことがあり、その度に口喧嘩をする犬猿の仲となる。 酒の勢いでヤったことある。そこでも勝負してる（笑） 愛してると伝えました！恥ずかしい！ あと同棲始めた！！！嬉しい！！ 93b881 《後遺症》 仇討ちの傷 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。貴方たちはそれぞれが３シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN 値を１削る。

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