キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
恋路 撫子(こいみち なでこ)
ID:3526164
MD:3e3a7f40839b641528c3ffb2beffb6ae
恋路 撫子(こいみち なでこ)
タグ:
ごーど
深風凪さん
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
とあるレストランに務めている料理人。 食べることは生きること、をモットーにしている。 母は撫子を産むと同時に他界しており、父と暮らしていた。 直前までエコー検査の結果から女の子だと思われていたが、生まれた時に男だとわかった。 名前は母が生まれる前から決めていたもので、そのままつけられた。 父親は母の死を受け止めきれず、物心ついた時には狂ったように仕事にのめりこんでいた。 母親は完全に実家との縁を切っていたらしいが、父方の祖父母にあずけられて育った。 しかし撫子が中学二年生になったとき、祖母が流行病で死んでしまい、父のもとへと戻ることになった。 久しぶりに顔を合わせた父は驚いたような顔をして、それから優しく微笑んだ。 祖父も、自分も、その様子をみて、安心した。 そしてその晩、父に夜這いをされた。 撫子はとても母に似ており、狂った父は、撫子を母だと思い込んだのだった。 「愛している」と囁かれながら服を一枚一枚、やがて裸に剥かれた時父が言った。 「おまえはだれだ」「ちがう」「ちがう」「そうだ」「おまえのせいだ」 「お前のせいで、彼女は死んだんだ」 そして、父は、ふらりと撫子の上からのくと、父の部屋で鍵をかけ、首を吊って死んでしまった。 抱かれはしなかった。だがしかし、そのことが酷いトラウマになってしまった。 かっこいい物が好き。かっこよくなりたいが、外見が可愛らしいタイプ。 いくら男らしい格好をしても、ボーイッシュな恰好をした女の子に見えてしまう。 また、声も男にしては高めのアルトで、そんな自分がだいきらいである。 祖母はよく「生きることは食べること」と言っており、食育に力を入れていた。 祖父は家事を一切しない人であったが、撫子が父の一件でトラウマを負い、食事もままらなくなっていた頃、一度だけ台所にたち食事を作ってくれた。 本当に一度も包丁を握ったことのない人間だったので、できた料理は酷い物だったが、撫子はそれを食べきった。 生きることは食べること。 母を殺した自分が、生きていていいのかわからない。 わからないが、誰かの生きる手伝いをしていると、すこしだけ、 すこしだけ、ゆるされたようなきぶんになるんだ。 みかんが好き。 一人称:僕 二人称:あなた 血液型:O 誕生日:7/14 カラーコード:eebbcb(ナデシコ色) 経験シナリオ 「初恋性ストックホルム症候群」KPC 「深夜零時の秘め事。」KPC 「夏の夜と氷花の夢」KPC 「ティファニーの雫」KPC 「シンデレラは今夜も帰れない」KPC 予定 「純愛性リマ症候群」KPC 「恋のメテオラ」 以外シナリオのネタバレあり 「初恋性ストックホルム症候群」 彼に初めて出会ったのは、自身のレストランでだ。 上司に半ば無理矢理つれられて(これは後から彼に聞いた話)彼はやってきた。 よく贔屓にしてくれている人で、ここの料理は美味しいと言ってくれる。その人が来た時は、キッチンから顔を出して、少し挨拶させてもらうのがここしばらくの常で、その日も同じように僕は顔を出した。 初めて彼に、命さんに出会ったとき、きれいな人だな、と思った。 話によると命さんは仕事を休職していて、上司の人は気晴らしにと食事に誘ったらしい。 美味しかった、と命さんが言ってくれたのは、決して社交辞令ではなかった。 そんな命さんに、僕は思わず言ってしまったのだ。「また、来てくださいますか」と。 きっと。一目惚れだったんだと思う。 一目見て、彼に。”生きて”欲しいと思ったのだ。 「食べることは生きること、ですからね。たしか、東洋医学では”医食同源”なんて言葉もありますから、広義の意味では僕たちは同業者とも言えるのかもしれませんね。……なんて、冗談ですよ」 「そりゃあ人間、救える範囲には限りがあります。当然です。……でも、逆に言えば、救える範囲の人間は救えるんです。……そんな人たちを救うため、僕は生きているんです」 「……大げさ、ですかね。ただ料理を作っているだけの人間が、そんなことを言うなんて。……でも、そう考えられるようになったの、命さんのおかげなんですよ?」 「食べることは、生きること。……僕のご飯を食べて、”生きて”欲しいって。……そう思ったんです」 「…………なんだか、愛の告白みたいですね。自分の作ったご飯を生きて食べて欲しいだなんて……」 「……ふふ、いえ。……もしかしたら、愛の告白、なのかもしれません」 「好きですよ、命さん。……僕と、”生きて”ください」 「愛しています」 「深夜零時の秘め事。」 夢、じゃなかったんだね。なんだかとっても不思議。 ふふ、命さんのために、ぶどうのタルト作って待ってますね! 「夏の夜と氷花の夢」 ENDA-1『夏の夜と氷花の夢』 ・AF:『氷花』KPC が生きている限り溶けない氷の花。触ると少しひんやりしている。 ・AF?:今後、PC・KPC は互いが触れ合っている間、夏の暑さ・冬の寒さが和らぐように感じる(フレーバー) 「ティファニーの雫」 END:『宝石の魔女の祝福』 ・【AF】誕生石のブローチ 身に着けていると、技能に+5の効果が得られる。換金しても高く買い取って貰える。 「シンデレラは今夜も帰れない」 最後のことは覚えていない。 「純愛性リマ症候群」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG