タグ： おくすな

まだ若いバーテンダーの女性。この若さを考えてもアレンジの利かせ方をとっても所謂天才だが、努力は決して惜しまずこの仕事は好いている。 学生時代から何もしていなくとも最低限以上はできてしまっていた為に逆に熱を持てずに何をしても続かず、思春期は完全に荒れていた為多少の名残がある。 進路に不真面目だった際に伯父に呼ばれて彼の家で創作カクテルを振る舞われた事があった。勿論ノンアルコールだが。その際に味の繊細さや変化に衝撃を受けて魅せられてしまったのがきっかけで、すっかり勉強と修行にのめり込んでしまった。 髪は元ブリーチからの染め直しの為色が少し薄い。仕事中は髪を纏め、オフは下ろしている。基本敬語だがキャパが越えると昔の調子が出る可能性もあるが、滅多にない。因みに逢莉子という名前は似合わないと思っているので千歳と名乗りがちである。 2015特徴表 6-3:鋼の筋力…ダメージ・ボーナスが1段階向上する。0→1d4へ。 3-6:格闘センスの持ち主…素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 ・職業P 聞き耳…味や香りは仕事上大事 目星…良いものを選ぶ為、傷や曇りや汚れを見逃してはいけない 製作カクテル…必須 信用…酒を提供する以上、お客様からの信頼は大事 値切り…オリジナルカクテルを頼まれた場合、勘定が大事なので その他言語(英語)…日常会話程度にはわからないと様々なお客様対応ができないので 心理学…どんなものを求められているのかを理解したい ・興味P 回避…昔荒れてた分がここにくる 応急手当…お客様の不調＋過去の自分が怪我しがちだったから 図書館…進む道を決めてから勉強はがっつりしてる 【ハイフェッツをなぞる病】生還(2021/11/25) 貴方にまで距離を置かれたりしなくてよかった。 入りたての頃から自身に色々教えてくれたHO秀才の事は純粋に尊敬しており、自身が成績を越えた今でさえ彼には敵わないと思っている。 何故なら自身は相変わらず"出来てしまう"が故に理解し合うことや溝を作らないことを不得手に思ってしまっているが、彼は知識を教え、相手にそれを理解させ、学ばせることが出来るのだから。 これが出来ない自分は若輩者であると理解しており、だからこそ彼であれば"出来てしまう"自身と競ってくれると考えており、理解できるからこそ自身に知識を教えることが可能であったのだと考えている。 学生時代の名残と今まで"出来てしまう"所謂天才だったが故に接客以外の人付き合いがドライに見えがちだが、これでもHO秀才には多少デレているつもりである。本人は。 只、成績を越えてしまった以上、彼からも今までの経験のように距離を置かれる可能性もあると理解はしているので、そうなったら正直流石に心が折れそうだなとも感じている。 POW的に一人でいるのはここらがそろそろ限界なのかもしれない HO:天才 貴方は何かしらの分野で一流である。 いや、一流なんて言葉では済まされない、本質的に優れた能力がある。 けれど貴方はその知識、知恵を人に教える事は出来ない。何故なら天才だからだ。 天才というものは人から理解されない存在だと貴方は薄々気が付いている。けれど“HO 秀才”ならば分かってくれそうだ。自分の居るところまで這い上がって来てくれそうだと感じている。 貴方の目的は「“HO 秀才”と共に競い合う事」だ。 因みに貴方の才は当セッション中＜精神分析＞を兼ねている。 貴方の天賦の才は人の心を癒すためにあるものだ。貴方がそう思うか、そう思わなかろうが、世界はそうやってできている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ