タグ： 紅クトゥルフ 1928年

私 敬語 大司教様 フェローチェさん、あなた（対面の時はこっちが多い） ◯職業 基本ルルブ［聖職者］参照 ◯特徴表（ガスライト） 3，16　長らく行方不明の兄弟/姉妹/その他：探索者には行方不明の家族がおり、キャンペーンの間に現れるかもしれない。 4，5　天気の勘：〈アイデア〉ロールに成功すれば、短い期間（［1ｄ6+1］時間）の正確な天気を予想できる。 ◯備考 孤児であり、家族の記憶はあまりない。 大司教へは導いてくれる師としての敬愛の感情を抱いている。 教会は神の家。そしてそこに準ずる司教や神父は家族であるとされている。が、家族とは何なのだろうとずっと疑問を持ち続けている。 周りから見れば大司教が父の代わりなのだろうか。だがアリオトがそう感じることはない。 何もわからない子供にとって聖書の教えは生きる指針だ。 聖書は神の預言書と言われるほどなのだからこれ以上生き方を学ぶための書物として適した物はないだろう。 それゆえに無いと不安になるほどに重要視している。 教えに反することはしてはいけない。 髪を伸ばし始めたきっかけは教会に遊びに来た子供。 小さく不格好に結われ「短くて遊べない」と文句を言われた。 長ければもっと遊び易いだろうかと思って伸ばした。 フェローチェに甘い。特別だがそう思ってる自覚はない。 「フェローチェさんに甘い、ですか？ふふっ、そんなことはありませんよ？どのような方であれ、みな平等に神の子なのです。扱いを変えたりなどしません」 好き：聖書、空、読書 嫌い：教えに反すること Alioth（アリオト） 北斗七星のアラビア語名の中で唯一意味がはっきりとわかっていない。 諸説あることから数多の可能性という意味合いでPLがつけた！使用言語が違う？うるせー！知るか！ ◯通過シナリオ x2u～神父×マフィア～　KP：あい餅　SAN-14+7 ・フェティッシュ（5セッション） フェローチェへの執着。信じていた人に裏切られた今信じられるのはこの人だ。

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