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#FFF27A 朝日奈 慧 (あさひな けい) 28歳 ＊公開＊ いつも優しく生徒に寄り添う保健室の先生。 何があっても生徒の味方でいてくれる。優しい！かわいい！おもしろい！と生徒から絶大な人気を誇っている。先生と話すために保健室へ訪れる生徒は後を絶たない。他の先生にも気さくに話しかけている。先生のメンタルケアも俺の役目ですから🎵 生徒から呼ばれるあだ名は「ひなちゃん先生」or「ひな先生」。 え？このヘアピンは校則違反？生徒の心を掴むために必要なアイテムですよ！ ＊非公開＊ 表向きは優しくてちょっとおもしろい、生徒にとって年の離れたお兄ちゃんのような存在の先生。生徒がCDや漫画など、持ち込み禁止のものを持ち寄っているときにも「それ俺以外にみせんじゃないよ？秘密にしといてあげるから」と言って許してくれるし、打ち抜きで持ち物検査がある日にはこっそり事前に教えてくれる。訳ありならば保健室でのサボりも許可している。生徒をかばって他の先生に嘘をつくこともある。大人はだいたいクソだと思っているので、先生か生徒だったら絶対生徒の味方になる。全校生徒の名前を覚えてるし、関わりのない生徒にも平然と名前を呼んで話しかけるため、生徒側は自分の名前知ってるんだ、ってきっとびっくりする。 本当は根っからの陰キャ。ちょーネガティブ思考。根暗。鬱。ツイ廃。ヘタレ。自己否定感の塊。 人に好かれることに全力を注いでおり、嫌われることを何よりも恐れている。普段「誰にでも優しいひなちゃん先生」を装っているため内心結構疲れてる。不眠症。精神状態を落ち着かせるためいつもラムネを大量に所持している。ボリボリ食う。 両親は幼い頃に離婚しており、中学生の時に自身を引き取った父親を亡くす。元母親とは連絡が取れず、父方の親戚を転々とし誰の愛情も受けず、誰にも心を委ねることができずに孤独の人生を歩んできた。子どもながら「大人ってクソだな」と悟る。そのため愛される自分をつくりあげ、誰にでも優しく接する完璧な人間を演じるようになった。軽く人間不信。こんな自分を受け入れてくれる人間がこの世に存在するのかと疑念を抱いている。叶うのであれば、いつか誰かを心から愛し、誰かに心から愛されたいと思っている。 自殺した生徒はよく保健室に行き、学校や家族について相談をしに来ていた。彼女の家の事情や学校でのことを聞き同情し、彼女には優しくしようと決めていた。家も地獄で学校も地獄とか…無理…俺だったら孤独すぎて死ぬかもしれない…想像しただけで吐ける。オエ。(朝日奈は学校では友達(?)多かったので) 何とかしてあげたいけど緊急性がない限り一教師が家族のことには口出しできないし、ましてや担任でもない自分がでしゃばって行動するのもおかしいため、他の先生に「最近の彼女の様子はどうですか？彼女のこと、ちゃんと気にしてあげてくださいね。」というふうに何度も声はかけていそう。(設定的に不都合あれば変えます！！😉) 朝日奈は彼女の居場所をつくれるように精一杯の気遣いと優しさを提供した。関わりの中で境遇の似ている彼女に本音をさらけ出してしまったが、それでも彼女は自分を好いてくれていた。彼女が先生と生徒以上の関係を望むようになり、彼女の支えになれるのならば、彼女が自分を心から愛してくれるのならばと承諾する。このことは教師として許されることではないと理解はしている。しかし人に愛されることを強く願っていた朝日奈は、彼女の好意に救われ、拒むことなどできなかった。 彼女とはキスまではした。それ以上のことを学校でする度胸もないし、彼女はまだ学生だし、なにより自分を受け入れてくれるかもしれない彼女を大事にしたいと思っていたため、彼女が大人になるまで素直に待つつもりだった。 彼女のことを心から愛せるかはまだわからないけど、彼女から受ける好意は素直に嬉しい。いつか彼女のことを少しずつ信じ、真剣に好きになっていきたいと思っている。 だがそんな思いとは裏腹に、彼女が自殺してしまったと聞き、自分なんかじゃ彼女の助けに、居場所にはなれなかったんだとショックを受ける。自己肯定感地の底まで落ちてそう。絶対人間不信加速してる。なんで自殺をするくらい思い悩んでいたのに相談してくれなかったんだろう。彼女が俺を愛してくれていたというのも嘘だったのか？俺は彼女のことちゃんと好きになれそうだったのに。もうわからない消えたい… 彼女が自殺したのは1番近くにいたのにも関わらず助けになれなかった自分のせいだと思っている。他の先生に対して「なんでもっと気にしてあげなかったのか」とは思うけど、気にしててもわからないことはあるからなぁ…1番悪いの知ってて何も出来なかった俺じゃね？は～～～ゴミクズ～～ めちゃくちゃ見た目とか笑顔うさんくさいけど朝日奈自身とびきりの笑顔を見せてるつもりだし、「それはつらかったですね」とか言ってる時は本当に心の底から朝日奈もつらいと思ってる。なんなら胃がキリキリしてる。カウンセリング受けた方がいい。 目に光がないのは大抵メンタルボロボロだし疲労してるからです。がんばれ。 中学校はサッカー部に所属してた。別にサッカーが好きなわけでもないけど仲良いグループが運動系の部活に入っている人が多かったため「自分も運動部はいっとくか」という気持ちでやってた。高校からはバイト漬けなので部活は入ってないけど助っ人くらいならやってたかな？なので回避とキックの技能あります。 父方の親戚を点々とし、十分な金銭面での援助がない中で学校に通うために学生時代必死で勉強する。もともと物覚えがとても良いこともあって高校以降は特待生の枠で入学。大学での成績も優秀であったため、そのまま大学院へ進学。その後幼稚園で看護師として働くものの数少ない男性ということもあり重労働が多く、心が折れそうになる。教授のツテで養護教諭として推薦、今の学校へと就職する。その後もたびたび学会などに出席し、知識を広めている。本音は必要以上に働きたくないけど今まで世話になった人との付き合いもあるためしぶしぶやってる。 わかりやすく言うとこんな感じ 22歳大学卒、看護師、養護教諭一種免許取得→24歳大学院卒、主に小児看護の研究→幼稚園勤務→26歳 中学校の養護教諭として働く オフモード 一人称:俺 二人称:お前 三人称:場合によって様々 嫌いな奴は呼び捨てか「あのクソ野郎」呼ばわりするし、特に普通の人は苗字さん、くん呼び 「はぁ～～帰りたい布団が恋しい早起きつらいぃ……どうせ寝れんけど…」 「大人なんてクズばっかだ！！もう怖い！！やだ！！俺も大人じゃーん！！ゴミ！！しにてぇ～～！！」 「いやっ…悲惨な現場とかまじ無理…救急外来とかオペとか一生関わりたくない…エグい…やだ…」(看護師のくせに血とか苦手、採血とかは大丈夫だけどグロい感じのやつがダメ、事故現場とかｳｯって感じ、多分血ダラダラでてる人の治療とかは一応できるけどヒィ～～…ってなりながら嫌々やりそう) 明るい陰キャ(?)振り切ってる、卑屈 口は悪いけどオラオラ系って訳ではない、モゾモゾしゃべる、陰キャだな～って感じ 物事を大体嫌な方向に考えるし、自分はごみ収集所に落ちてる束ね損ねられた新聞紙の切れ端だと思ってる。でもとんでもなく頭の出来だけはいいので「なにが真実か、なにが嘘か」というのは冷静に考えてそう。 ワンルーム・ディスコン HO2：最近霊感がある事が判明。 普通に生活して、仕事して、引きこもってただけなのに、最近急にゾッと悪寒が走ることがある。なんだこれ。確か、この間杏の墓参りに行った日の帰りからだったような……まさか、、いやないない……とりあえずはやくこの不安から開放されたい。南無南無南無…… ワンディス持ち物 スマホ 絆創膏や簡単な治療道具ポーチ 大蜘蛛先生お手製ラムネ 目薬、胃薬、頭痛薬、睡眠薬 お泊まりセット ピン止め メガネ

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