タグ： つきちPC シードゥスHO2

■【出身シナリオ／HO】 『追憶のシードゥス』／HO2 ■【職業】 ➢大学生(芸術家2015) 　┗職業特記:専門とする分野の〈芸術〉または〈製作〉技能に＋10%のボーナス。 ■【特徴表】 　3-7｜俊敏：回避の基本成功率が＜DEX*5＞。 　3-0　平凡な容姿：平凡な顔のため、他人の印象に残りにくい。 　　　　　　　　　〈変装〉に＋20%。加えて、1度しか会ったことのない相手ならば、相手が〈アイデア〉ロールに失敗すれば 　　　　　　　　　「よくある顔です」と言い訳するだけで、別人として誤魔化せる。 ■【モチーフ】 魔法・必ず"帰る"→アオガエル、碧色 魔法のイメージからモチーフは蛙。 幸運の蛙として遺伝子異常の青緑色のアオガエルが有名らしいので、イメージカラーは碧。 あと無事"帰る"という意味でお守りにも用いられていることから。アオガエル→青い蛙→「碧生帰る」 ■【メモ】 ▼メモ 少しドライで斜に構えた青年。屁理屈で面倒くさい男。10歳の頃に若前町児童失踪事件に巻き込まれており、その当時の記憶を一部喪失している。割と裕福な家で、特に母親に溺愛されて育っており、事件以降はさらに過保護に扱われてきた。本人は内心辟易しつつも、拒絶すると増長させるだけだと分かっているため、両親含む周囲の大人達や余り親しくない相手に対しては、猫を被って大人しく柔和な性格を演じている。 失踪事件の事については誘拐または神隠しの辺りの線を怪しんでおり、もしも前者であれば自分が居たために巻き込まれてしまったのではという不安も多少ある。なにより、自分だけ無事であったことを「運が良かった」等と言われると酷く罪悪感を感じる。印象が薄くて気が付かれなかったのかなと、自嘲気味になることもままある。 人混みが嫌い。誰かから今も狙われているようにも、喧騒が自分を責めるような声に聞こえる気もするから。でもそんな風に恐れることすら、自分だけ無事で居たいと必死なようで小骨が引っ掛かるような息苦しさを感じる。 護身術を習わされたため、最低限身を守れる程度の技能はあるが、お坊っちゃんかつインドアのためいかんせん筋力が無い。 オカルト的な話については中高生の時に沢山調べた。美術部とオカルト部を兼部していたが見た目が平凡なため、そんな部員いたっけという座敷童子状態になっていた。 絵を描くのが好き。特に物をじっくり観察しながらクロッキーをしている時間を好ましく思っている。その間はあまり色々なことを考えずに済むこともあって、気が楽。 必ず「かえる」という意味の言を担いで、母親から大量のカエルグッズとお守りを持たされている。モチーフや生き物としてのカエルが嫌いな訳ではないが、正直20歳にもなって恥ずかしいので嫌。でも泣いたり騒がれるよりマシだからと渋々付けている。 誕生日は3月21日。 ➢卓中に生えた設定 ・幼いころに大事にしてたのはポンプで動く蛙のおもちゃ「ぴょん助」 ➢つながり：（PLさん） 　ポーラ（追憶のシードゥスHO1）：あまのきさん ［不定］ ： （2023/00/00～〇か月または〇卓） ■参加済シナリオ 　▸『追憶のシードゥス』／HO2 　▸『何があってもKPCと探索者が絶対に死なない』 　▸『よろず魔法屋『アオイトリ』』 ==========　以下『追憶のシードゥス』バレ　========== ==========　以下AF等バレ　========== ・「よろず魔法屋『アオイトリ』」 技能〈夢見〉　22% AF：思い出のペンデュラム 美しい緑の石が付いたペンデュラム型のイヤリング。 何の魔法も今はこもっていないが、妖精の名前を呼ぶと、キラリと輝くような気がする。

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