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／ごまだれ〜〜〜〜＼ 耳に馴染むというか、聞いてて気持ちいい声の朗読師。手先が恐ろしく不器用なので、呼んで読むというか覚えて語る、語り手タイプである。 昔はとろいだけで割と走れもしたが、今は数年前の事故の影響で走ることすらできなくなってしまった。幸い、のんびりと過ごす分には生活に支障はない。はず。 散歩が好きなので、のんびりとなら歩き慣れてはいる。えっちらおっちら。 物語を考えるよりは読んで楽しむ方。 顔面は普通。物腰もそれなり。声がとてもいい。 芸術：とても良い声が、とてもポケコロの『呼びかける』コマンドに似ている。 AF:青の指輪 について 単体では何の意味ももたらさない指輪。また、バウムガルテンのアトリエを出てしまうと絵画実体化、絵画化の魔術は失われてしまう。 互いに手を繋ぐ事で感覚・感情の共有が発生する。時と場合によっては思考が読めるかも。また、互いにMPの受け渡しが可能となる。 (外れなかったけど外れるようになったが、捨てても戻ってくる。どうしても手元から離れない) 参加シナリオ ・洞窟探検ツアーへようこそ ・納骨堂の神は死者を望む ・時を刻む音 ・青と紫の指輪 ・清静たる、夏（テスト） 『洞窟探検ツアーへようこそ』 山に響くサークルオブライフ。 『納骨堂の神は死者を望む』 死者を悼むカムイユカラ。 そして語る、彼らの物語。 『時を刻む音』 「君の進めてくれた時間の中で、僕は生きるよ。 時間の止まった先で、また会おうね」 『青と紫の指輪』 手を繋いで、願いを口に。 「お願い指輪さん、僕らを守って！ トゥインクル、エーーーーーール！！！」 『清静たる、夏』 見て見て、これすごいエクスカリバー。 エクスカリバーーーーー！！！！！！！！！

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