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2015/作家ベースで制作 オカルト/芸術⇨目星/心理学/説得/図書館/他の言語/母国語/歴史 特徴表(5-6)異物への耐性 特徴表(4-9)暗黒の祖先(D)(39) 僕/私/俺/貴方/君/先生 「編集の廿枝です。今回はよろしくお願いします」 「先生！地震でも起きたらどうするんですか…！」 「一番最初に原稿を読めるなんて、…すごく役得ですよね」 誕生日：3月9日 好きなもの：本/朝の海 苦手なもの：不躾な人/レバー　実家(嫌い) 因習村出身出版社勤務官能小説編集者 →特徴表(暗黒の祖先)より因習村出身に 多くの場合、穏やかで面倒見の良い人間に見える。 几帳面な性格で丁寧な所作が目立つ。能力的に見ても優秀。 髪色は白黒ツートン(元は黒。白はストレスによるもの) 喫煙者。営業(前職)時代から比べると量は減ったものの、習慣から吸っている。 15歳までを山奥の村で育つ。 (その地域特有の風習が今もなお強く残っており、信心深い老人の多い地域) 地域内の有力者でもある本家直系の人間でもあったが、現在では縁が切れている。勘当済み。 幼い頃から文学作品に心惹かれ、自由に読めるものが少ない中でも文章を愛していた。 自分で書くこともあったが父親や祖母に見つかり、目の前で破られ焼かれたことが若干のトラウマでもある。 中学卒業と同時に実家と縁を切りそのまま遠縁の親戚の元へ転がり込む。 高校からは自由に文学に触れることができることに喜び、いくつかを賞に出すこともあった。 大学では文芸部に所属。同じく賞のために作品を書くこともあったが、こちらではやや伸び悩んでいた。 元々は営業職として別業種に勤めていたが、29歳で転職。 現在では編集者として出版社勤めである。 それほど大きい会社というわけではないが充実しているしやりがいも感じている。 担当をしている作家は複数いるものの、最も気にかけているのは純文学作家であり官能小説家でもある【海石榴 郁/西条 あやめ】。(KPC) 彼女の作品と出会ったのは大学生の頃。偶然に目に入ったものだったが、よく覚えていた。 転職を考えていた折に彼女の作品と再会。 大学以降筆を置いていたものの、創作意欲が刺激されたこともあって作品を書き上げることとなった。 作品が受賞したことをきっかけに出版関係者と話す機会に恵まれる。 その際に【海石榴 郁/西条 あやめ】の所在を知ることとなり、以降の作家の道へ進むことなく(幸運にも募集があったこともあり)出版社に入社した。 純粋に彼女の作品のファンで、手に入る作品は一通り目を通している。純文学も官能小説も同様。 ただ、あくまで原稿を見る目は公平でありたいと考えている。 自分の趣向はさておき、ファンはどう感じるのか、表現の可否を伝えるようにはしている。 ー PN：三森 侑(みもり たすく) 高校生から社会人になってからも尚、頻度はまちまちだが文章を書いている。 世に出した小説は6本、そのうち賞を取ったのは2本。 高校生のときの優秀賞と…社会人になってから取ったネームドの賞(ダイス決定) 枝と森でいい並びかと……。 侑はたすけるという語なので人となりから。 ー 「ありえぬほどの深さに」END3　両生還 「満たして！！」KPC生還 「KPCが知らない女と風呂に入っているんだが！？」KPC生還 「貴方も外側」生還 「旅客叢書-春の章-」生還 「旅客叢書-夏の章-」KPC生還 「旅客叢書-秋の章-」KPC生還 「旅客叢書-冬の章-」生還 「旅客叢書-？の章-」生還 不定：健忘症5ヶ月　椎名……(2025.6.13.〜) 「真夜中のサルーテ」生還 ー 以下通過シナリオネタバレ ・取得呪文 《風の旅人に命令する》 《彼のものの招来》 《ツァールへの呼びかけ》 《生命の復活》 《ナークティトの障壁の創造》 《角のある男の招来》 《天候を変える》 ー

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