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クトゥルフ PC作成ツール
吾妻 桐陽
ID:1914519
MD:3ea7f6da3bd8dbc8a968f3ef1a51c67b
吾妻 桐陽
タグ:
らむぅ
らむいち
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
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表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【不定】2023/1/25 ~4/25 4-3 薬物依存症。酒やドラッグに安寧を求める。身体のことは一切顧みない。中毒症状が引きおこるまで摂取し、運が良ければ病院に運ばれ一命はとりとめるだろう。 ※幸運に失敗した探索者は猟犬に狙われることになり、たとえ生還したとしても毎シナリオ終了後に幸運を振り、失敗するたびにPOWが減っていくという後遺症を追う。(ファンブルで死ぬ) 「もう、会う必要のないことを祈るよ。」 元ミステリー作家。ペンネームでは桐陽を、「きりはる」ではなく「とうよう」として読む。トーヨー先生。 フランス人と日本人のクォーターであり、ミステリアスな雰囲気がある。 ミステリー…おしなべて謎というものが好きなため、神話的事件に巻き込まれた時は、基本的に恐怖よりも好奇心のほうが上回る。 口がよく回るほうで、理詰めで人を言いくるめたりすることもあり、「うさんくさい」「なんかムカつく」と思われてしまうこともしばしば。 誕生日11月16日 特徴表:暗黒の祖先(89) 40ポイント技能値獲得 でちゃった…。 銀の黄昏教団の最高指導者、その内の一人の末裔(になってしまった)。邪悪なる魔術師の血を引いている。 吾妻は魔術師という訳ではなく、その素養と知識があるだけであった。教団の目的には今でも興味はないものの、現在、様々な経験を経て、魔術師となった。狂気に完全に飲まれるその日まで、クトゥルフ神話の神々と戦うことを決意している。 ※銀の黄昏教団とは、1657年にフランスで結成された魔術秘密結社。 目的はルルイエの浮上とクトゥルフの復活であり、世界有数の魔術師達がその結成に関わっている。 ケイオシアム公式の世界観では1920年代に組織としては一度壊滅しているが、最高指導者達は生き延びて暗躍している模様。 特徴表②︰寄せ餌 60ポイント技能値獲得 人間以外の怪物に好かれる。吾妻は人間から恨みを持たれたりすることも多い。 ⚠️以下シナリオのネタバレあり⚠️ ───────────────────── 参加シナリオ 残夏に啼く 目が覚めたら熱い日差しが肌を焼く田舎道に寝転がっていた。謎に満ち溢れたシチュエーションに、吾妻桐陽はミステリー作家として興奮する。そして物語が進むに連れ、彼と、その周りの人間の、過去と秘密と関係性が、明らかになっていくーーー。 クローズドオブアンリマユ ERROR ERROR ERROR ERROR ERROR ERROR 八つ目の大罪 渡されたのは弾が7発入った一丁の拳銃。『 悪を撃て』の文字。周りを見渡すと、幻想的な動物のモチーフで彩られた、七つの部屋。悪とは、罪とはなんなのか、裁くのは誰か……苦悩の果てに、彼らは選ぶ。八つ目の大罪を罰するが為に。 「僕は登場人物として、ストーリーに沿う。誰も持ちたがらない銃も持つし、引き金も引くことだって、躊躇わない。それが必要なことなら。でも、今回は優しくて助かったよ。」 鈴道神社 執筆の息抜きに、隣町の夏祭りを見に出掛ける。その道中で知り合いの女の子、糸色梓と再会し、道も混んでいたので友達と合流するまでのナイト役を引き受けたのだが、彼女が拾ったキーホルダーによって事態は思わぬ方向へ…。 水槽のない水族館 担当から水族館のチケットを3枚貰ったので、息抜きもかねて羽生石くんと糸色さんを誘って行くことに。日常を謳歌する3人。しかし、少し目を離した隙に、日常の終わりを告げるような水音と共に、先程まで居た糸色さんの姿が忽然と消えてしまいーーー。 「これは…やはり彼女も邪神に目をつけられているのかな?」 ようこそ眠れや勇者サマ! 目が覚めると、吾妻桐陽は勇者だった。 どうやら自分の他にも3人勇者がいるようだ。 こんな体験は滅多にない。 魔王を打ち倒す勇者の気分というのは、どんなものなんだろうか。 邪神の気まぐれだとわかっていても、期待に胸を少し膨らませながら、推理作家は走り出す。 「今回は当たりだった。愉快な仲間たちと、とても平和裏に物語の終幕を迎えることが出来たよ。」 アンコールを待っている 先日の水族館での1件のお詫びに、担当から一色夜空という女性音楽家のピアノコンサートのチケットを貰う。今度こそ息抜きを、そう思ったのだが、どうやら一色夜空が行方不明になってしまったらしい。コンサートは中止のようだ。どうせならチケットの払い戻しをしておこうと思った吾妻は、自宅の玄関の扉を開ける。すると彼の目の前にあったものは、白い空間にグランドピアノと椅子、そしてそれに座っている、一色夜空だったーーーー。 「今回もいつもと同じ…だと思ってたんだけど、僕のせいで同じでは無くなってしまったね。気が狂ってしまったんだよ、邪神の力に当てられて。それだけならまだしも、周囲の登場人物達を気絶する程に殴打してしまったのは良くなかった。物語終盤だったから、支障はなかったものの、あのまま全てを殺してしまっていたらと思うと、ゾッとする。僕は人間でありたい。」 忘却の君 小学生時代の担任、君島の死をきっかけに、彼の葬儀のために田舎の実家に帰省することになった吾妻。そして旧友達と再会した時、そのうちの一人、高坂智弘がおかしなことを言い出した。自分には妹がいるというのだ。おかしい。何故なら自分含め他の人間も、その「妹」の記憶なんてこれっぽっちも無かったのだからーーー。 「まさか、僕の故郷にあんな真実が隠されていたなんてね。一杯食わされた気分だよ。いや、初めからそれが目的で、母さんや父さんなんかはあそこに住んでいたのかもしれない。ともかく僕の人生にはどう足掻いても邪神の存在が憑き纏うようだ。でもそれは仕方の無いことだ。そう、だから旧友である彼が死んでしまったことも、仕方がない。そう決まったのなら、仕方がない。」 マギカ・ライブラリー 目が覚めたら図書館にいた。ただの図書館ではない。冒涜的な魔導書が、冒涜的なまでの質量を持って、吾妻桐陽を圧倒した。触れてはいけない領域───────それは1番良く理解していた。だが、触れてしまった。もう、戻れない。 「」 game これまでに9回、お前は神話的事件を関わってきた。これで10回目。罪の清算をするには充分な回数だろう。知りすぎたお前、人の身でありながら傲慢なお前、深淵を覗き見ようとする愚かなお前…吾妻桐陽、お前のその愚かな両目を神に捧げさせ、ただの力なき登場人物の1人であるという自覚を刻み込んで貰う───。 「今までの中で、一番死を覚悟したよ。これがgameだなんて、邪神様はすごいよね。ともあれ…それを利用しようとする愚かで、愚かで愚かで愚かで愚かで愚かで愚かな君には、僕なんかよりずっと重い罰が必要だね?こうなってしまった僕はもう戻れないけど、僕以外の誰かが、僕のようになることを、僕は止めてみせる。僕だから出来ることだ。僕にしか出来ない役割…この身が狂気に蝕まれ、心の歯車が狂うその日まで、僕も僕のしたいことをしよう。彼らがそれを教えてくれたから。」 ぴったんこかんかん 目が覚める。いつもの光景。吾妻桐陽としてもう見慣れてしまった、けれども確かにこの世の常識を塗り潰す現実。しかしいつもと違う点が一つだけあった。それを教えてくれたのは、すぐ隣にいた、いつか出会った青年、小花衣紫月だった──。 「また彼に会うとは思ってみなかったよ。彼とは意見が合わないとは以前も思ったけど、やはり今回もそうだった。僕は彼をこの世の真実から遠ざけようとした。しかし彼はこの空間も自分の真実であり、適応すると言った。お節介はいらない、主人公は自分なのだと。全く、どうしてかな。そんな問答を繰り返す内、本音をぶつけ合う内、なにも知らない彼に、僕は賭けてみたくなった。どのみち僕はもう長くない。狂気に染まり切る前に、人生最後のレイズを、君にしよう。」 命の食べ方 我々は常に命を食べて生きている。我々はそのことを理解していながら、直視しようとせず、日々を過ごしている。だが、それがもsiiiiiiiiigawvr「もう小説の真似事はやめだ。だってこれは小説なんかじゃないんだからね。ましてや僕は語り部でもない。…今回はまた、背負い屋くんと一緒だった。彼とは奇妙な運命を感じるね、そのせいで随分と嫌われているようだけど。最後の選択、もしあの選択が、あの2択しかなかったなら、僕は彼を犠牲に出来ただろうか。いや、しなければならない。邪神達に勝つということは、邪神達と同じ舞台に上がらなければ成し得ない。非情になることも必要だ。 時には人間であることを捨てなければ…」 ※不定の狂気発症︰パラノイア (内因性の精神病の一型。偏執的になり妄想がみられるが、その論理は一貫しており、行動・思考などの秩序が保たれているもの。妄想の内容には、血統・発明・宗教・嫉妬(しっと)・恋愛・心気などが含まれ、持続・発展する。偏執病。妄想症。) コンティニュエーション・ベット 「ここで語る必要はない。僕達は勝利した。」 呼び声 ロスト 以下、自室から発見された吾妻桐陽の遺書から一部抜粋 僕は今、なにをしてるだろうか。地獄で血の池に沈んでいるのだろうか、天国も地獄もない暗闇にいるのだろうか、それともまだ生きてきて、どこかで狂い踊っているのだろうか。いずれにしても、僕の部屋に来て、これを読んでいる人に頼みたいことがある。この部屋にあるいくつかの物品と、もし僕の遺体が無事にあるのなら、これから挙げる以下の物品をとある人物まで渡して欲しい。彼の名は─────── 濃霧の駅を発つ(ロスト救済) 僕が死んでから半年経ったらしい 死後の世界での大冒険の話はまた小説にでも…ん?しょう…せつ…?よくわからないけど、小花衣君が駅に来てくれて、僕も駅に居て、話してまた戻ることになった。でも、お金が無くて記憶を売ったんだけど、なんの記憶を売ったのかその記憶がない。あの賭けは楽しかったから、またいつか本気でアレはやりたいな。僕のような人を助けられるように切符を多く買って駅員に渡したけど、誰かの助けになることを願うよ。霧はずっと濃かったし、寒かったけど、暖かくしたから、つまり、僕らは生きて帰ってきたんだ。 (吾妻桐陽、自らのルーツと今まで小説家として歩んできた人生を「文才」ごと売り、蘇生を果たす) …以降は、彼の見るに堪えない字を記録として残されてもつまらないから、ここからはこちらで記録することとする。ネタバレはしないから安心してね! 虫と殺人鬼 乗車中に列車事故に巻き込ませた。吾妻桐陽は列車で死に、列車によって現世に戻ってきた。ならば最初のゲームの舞台も列車が相応しく、面白いだろう。背負屋水々という人間と再会させてみたが、以前ほどの面白みはなかった。 つまらない n回目の初演 今回は一風変わった場所へ招待してみた。真実の一端に触れてみた感想はどうか? 吾妻桐陽が忘れてしまったという記憶を辿り、憧れである探偵という職業の人物に引き会わせてみたが、本当になにも思い出せないようだ。 がっかりだ 白染の檻 面白い見世物だった。吾妻桐陽ならばそうすると思った、同じ志のある同胞で「お人好し」だから助けようとするだろうと。 1番面白かったのは、吾妻桐陽が『自分を「お人好し」だと思い込んでる』ことに違いない。 …死んだ時の反省を活かそうと愚考しているのか、躊躇なく魔術を行使してるようだ。 実に愚かだ タイムラグ⇄アンサンブル 終末の前奏曲(KPC) アステールの海に手向けを 気づかせてはいけない 同士である証明 夜葬の繭 鬼謀な共闘 ワールズエンドに終止符を メーデー、電子の戦場より。(KPC) あの踏切にいる。 WRECK Rptas (KPC) オルターエゴ 知の代償
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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