タグ： 代理殺人

*名前:眞辺　幸雄(サナベ　ユキオ) *誕生日:12月17日(32) *性別:男　 *家族構成:祖父、祖母 *出身:関西 *性格:楽観主義、大雑把、人懐こい、飽きっぽい。フッカルでやりたいと思ったら即行動しようとする。(副社長や秘書が慌てて止めることも) 。あだ名のセンスが変。ザル。 *趣味:読書(絵本、エッセイ、ファンタジー小説)。筋トレ。アルバムを見ること。 *職業:とある会社の社長(子供のおもちゃ等) 会社は父から受け継いだ。(年収2千万、財産1億) 「お前はチビなんやさかいチビを補う強さが必要や」というじい様の言葉により体を鍛えている。(取引の際舐められないようにも含まれている) 本来ならば、父親の後を継ぐ予定だった為大学を出た後は別の会社で修行中だった。じい様の後を継いだ当初「父さんだったらもっと上手くできた」と思っていたこともあったが、優秀な部下や仕事仲間に恵まれて(じい様のスパルタ教育もあり)なんとかやっている。 休日は会社の仲間達と草野球をしている。(ただし下手) 「男も女も関係あらへんわ。料理くらいせぇ」というばあ様のお言葉により料理の練習中。 *オシゴト:(夜)殺し屋 *オシゴト中の名前:No.8 (妹の享年から) *殺し屋になった経緯:父、母、妹はある事件に巻き込まれて亡くなっている(幸雄28歳の時)その復讐の為、犯人を追っているうちに、殺し屋になった(頭脳戦及び筋肉)。最終目的は犯人を探し出し殺すこと。そのため犯人の情報を集めていおり、必要であれば同業殺しもする。最近オシゴトが楽しい。父母妹が亡くなっている事から、特に死に対して恐怖がない、寧ろやっと皆んなに会えると思っている。 *仕事道具:拳銃、ナイフ、拳及び筋肉 *仕事方法:路地裏にて拳銃やナイフ、時々拳。(一緒に酒を呑み、油断した所を狙うのが楽だと最近気がついた。) 鈴蘭を生けていた水を飲ませて殺した事もあるが、あんまり楽しくなかったので、しない。 ((やってみたい方法:止まれ標識捻り取ってぶん回す)) *拷問方法:電気椅子。音責め。釣責。磔にして、「失礼しまぁす」と言いながら身を削ぐ(血がいっぱい出るため好きではない)。 拷問のための倉庫には、子供用のおもちゃがあり、対象が自白するまで空想の子供と遊ぶ事もしばしば。 苦しんでるのを見てる時は「早よ話してな〜話してくれたら解放すんのにぃ」とにこにこと言い、白状すると「話してないくれておおきになぁ。帰り道わかる？？？」と言って解放するが、3秒後に撃たれて死ぬ。 ただし、飽き性な節があるため対象があまりにも粘ると「あー。飽きたわ」と言って放置。次の日思い出したかのように帰ってきたと思ったら、対象の家族内し大切な人物の生首持ってやってくる「あ、おはよぉさん。みてみて〜コレなあんたの奥さん。なーなー次は誰がいいと思う？」と笑いかけてくる。 「まぁ折角死ぬんやったらあの犯人殺してから....やな」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ