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■基本ルルブ《刑事》技能 言いくるめ/聞き耳/心理学/説得/値切り/法律/目星+特色的な技能ひとつ ・各能力値につき３回まで不可逆で振り直し可能 ・『HOに沿う技能』に限り納得のいくまで振り直し可能 ・全ての能力決定後、【5】ポイントを好きに割り振れる（その他増加分に記入） ☆あなたはDEX*3ptを＜博物学＞に振り分ける事が出来る。 ☆あなたはDEXを算出する際、+3の固定値が付く。(これは上限を超えても構わない) ☆DEXが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 ■性格とか 小さい頃は身長が小さく、すばしっこさから猿と言われていたが 遅い成長期で急激に身長が伸び、昔の知り合いからはテナガザルと呼ばれることも。 家系には医学者が多く、自身も医学大学へ通っていたものの 外傷患者の根源は犯罪であると思い立った時期があり、独学で警察官採用試験を受ける。 その後、警視庁特殊犯罪捜査零課が結成、四年が経過し今に至る。 力がないことを自覚をしているため、タックル等で相手を押し倒しねじ伏せ 犯人を逮捕したりと得意分野を伸ばしている。 素直な性格のため、言いくるめたり心理戦に勝つことはあまり得意ではない。 どちらかと言うと頑張って説得しようとするタイプ。 ルービックキューブや知恵の輪が好きで、フーセンガムを大きく膨らますことが得意。 -------------------------------------- ■参加シナリオ ・庭師は何を口遊むHO4 あなたは非常に手際よく、俊敏性に優れている。 チーフの補佐等を任される事が多く、医療の心得もある。 【HOネタバレ設定】 あなたは非常に多趣味な人物であり、医学的なものから博物学的なものまである程度理解している。 三年前の事件より以前は植物を育て、仕事の傍らそうしたものの研究もしていた。 しかし事件後は花に対して強烈なまでの嫌悪感を抱くようになってしまっている。記憶が曖昧で何故かはわからない。 あなたはかつて、今はなき植物研究サークルに自身が育てた花や種を売っていた。 そのサークルで殊更熱心に花について勉強をしていた女性が居たのを知っている。 名前は「南　玲子(みなみ　れいこ)」。 花に興味を失ってしまったあなたはその女性ともそれきり会わなくなってしまっている。 あらぬ誤解をされたくないあなたはその女性については黙っている事にした。 あなたはPC1の補佐をしつつも、どこかPC1に抵抗感を抱いている。その立場故か劣等感故かあなた自身にも解らない。

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